今のあなたは、どんな気分?頭痛、腹痛、吐き気などに重症化させないようにしよう。
不安症・自信がない。
マリッジブルーにおける不安症(不安障害)は、婚約相手の態度や言動など、些細な出来事に敏感に反応して、不安でいっぱいになってしまう症状です。緊張状態が続くと、頭痛や胃痛、食欲不振、睡眠障害などを引き起こします。不安症になる原因で、最も多いのは「自信がない」ことです。
自分が嫌になる心理
マリッジブルーにおける自己嫌悪の症状は、結婚前に自信をなくした不安から、自らに精神的なダメージを与え続ける心理状態。花嫁にとって自己嫌悪の最大の原因となっているのは「憧れと現実とのギャップ」。まずは、「私は婚約者から既に承認されている」という意識を持ちましょう。。
怖い、幸せ恐怖症
マリッジブルーで「結婚するのが怖い」と感じたら、それは幸せ恐怖症の症状です。結婚前の幸せ恐怖症の診断、原因は家庭環境、喪失の体験、罪悪感など。幸せ恐怖症を克服するために、怖いのは当然だと認めることから始めましょう。
漠然とした不安の心理
漠然とした不安からマリッジブルーになる人は、不安の理由について真剣に考えることを避けている場合が多い。(1)不安の内容を絞る。(2)不安の正体を探る。具体性を意識して、小さな質問と回答を繰り返して不安解消の道筋を見つけましょう。
婚約解消したい心理
婚約相手に不満もないのに、マリッジブルーになってしまい、婚約を解消したくなる。そんな心理は「人間関係リセット症候群」の可能性があります。人間関係リセット症候群とは、今までに築いてきた人間関係を、全て白紙に戻したくなる心理状態です。
入籍をやめたい心理
結婚が決まると以前よりも婚約相手やその家族をシビアに見てしまうことがあります。問題なのは、一時的な杞憂ではなく「直感による危険回避のサイン」である場合。入籍をやめてしまう前に、その理由が「一時の杞憂」か「重要なサイン」なのかを見極めるべき。
結婚式をやめたい心理
「結婚をやめたい」心理になる人には、「後悔したくない」という共通点があります。客観的に大した問題とは言えないような些細なことで思い悩んで、生理的に相手を受け入れなくなるケースが増えている。本当に結婚をやめてしまう前に、一時的なマリッジブルーの心理なのか、重要性が高い問題なのかを知る。
結婚を延期したい
マリッジブルーで結婚を延期したい。「やっぱりまだ結婚はしたくない」と彼に言われました。『仕事辞めたくなかった』『結婚、延期したい』と言ってしまいました。
私でいいの?
彼は心から私との結婚を望んでくれているのでしょうか…無口な彼に不安が...。彼に愛されているかもわからなくなってきてしまいます。
結婚を後悔
「正直、結婚しなければ良かったと思う毎日です。」「私は結婚しない方がよかったのかな?と後悔。」「無性に1人になりたくて...この結婚は違うのかも?とも思ってしまいます。」「結婚してから自由がないと感じて寂しい気持ちに...」「新婚生活、ありとあらゆることが嫌でイライラして発狂しそうになります」。
悲しい
住む場所も変えて、仕事も選べず、趣味もできなくなってしまうのでは、と思うと悲しくて悲しくて涙が出ます。
プロポーズの時の言葉は、イエスと言わせるための一時的な感情で言ったのかと思うと騙されたような気持ちにもなり...。
誰にも相談できない
相談できず、辛いです。正直プロポーズされた時も心の底から嬉しい!とゆう気持ちにならず入籍する日が近づくにつれ、嫌だな…と気持ちが大きくなります。
憂鬱な気分
結婚というワードが出る度にとても憂鬱に感じます。幸せになれるのかどうかとか、一緒に生活を進めていく中でこの憂鬱が悪化するのではないかと不安で仕方がないです。
会いたくない
数週間彼と会っておらず連絡も取っていない状態ですが、寂しいとも会いたい思いません。彼には申し訳なく、この気持ちを打ち明けられません。数ヶ月前から結婚したい気持ちがだんだんと薄れてきてしまいました...
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