余計なことを言った披露宴の司会者

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友人紹介で余計なことを言った司会者のおかげで興ざめです。親しい友人の結婚式で女仲間と余興をして拍手喝采のなか席に戻ったところ、司会が我々の紹介を一言入れたのだが・・・一人ひとりに司会が我々の結婚について問いかけた。『えっ？それ聞いちゃうの？』とおもわずぽろっと口からでました。 最初の既婚の友人には『○月にご結婚されたそうでおめでとうございます』の祝福の言葉でよかったが、最後未婚の私が『・・・まだです』とひきつって答えると『これからですね。』って。ドン引きしました。まわりの友人達は苦笑してました。
ホント余計なお世話だし、しかも１００人もの他人がいる中でいい年した女がそれを言われれば侮辱に値する。さらに新婦を含め他の仲間は既婚者なのですから。新婦があらかじめ話しておいたのと思える発言でしたがあえて未婚を話題にするとは驚きです。 仲の良いところを強調すれば良かっただけなのにとんだことになり、場の雰囲気はシラケました。 プロとしてこれは明らかに失態です。 傷つきました。司会のその一言のおかげで台無しです。当人たちに責任ないから強く言えないけれどその結婚式自体のことには触れたくないです。
司会者を選べない式場が多いです。また大概目上の方々で強く出らません。主催する側としては手の施しようがないところで歯がゆいですね。

まったく鈍感でデリカシーのない司会者じゃな。そんな事を人前で言われたら嫌な気持ちになることくらい子供でも分かるじゃろうに。 新郎新婦はもう少し気づかうべきじゃ。「みんなに宣伝してあげたら、もしやいい人が見つかるかも？」と思うのは余計なお世話じゃし、自分たちが幸せすぎて周りが見えておらんということじゃ。

ayaya
随分失礼な司会者ですね１！ゲストの気分を害するなんてプロとして失格です。司会者も会場ばかりに頼らないで、ＰＣからでもいろいろ検索できます。自分の時には外部から捜そうと思います。

盛り上げようとしたのだと思うけど、結婚式では気を使わなければいけないことですよね。プロとは思えないです。司会者選びは本当に重要ですね。あらためて感じました。

結婚式の仕事をしています。最近は外部（インターネットなどで見つけた）の司会者さんにお願いする方も多いですが、会場専属がすべてよくないとはいえないと思います。ネットでお願いした司会者の披露宴をみたわけではないですよね。その方が本当に実績があり、お二人の事を考えてくれるのか？会場の事をきちんと下調べしてくれるのか？などよく検討して決めたほうがいいと思います。中には披露宴当日が済んでしまえばいいという方もいるようです。 会場に入っている司会者は、お客様からのクレームがあれば出入り禁止になる場合もあります。専属として紹介している（売っている）ので良くない商品（司会者）は会場の評判も下げてしまいます。値段が少し高いのはその保険料も込みと思ってみてはいかがですか？会場マージンを取った上で司会者さんにギャラを支払いますので。。。 また、最近はちゃんとした会場であれば、専属でもお客様がDVDなどをみて選べることが多いです。
もちろんイメージに合わない、話し方が嫌！などのお二人との相性もあるので、無理にとはいいません。 自分達の披露宴会場の司会の注文システムなどをよく担当者に確認してから、よさそうな方がいない場合は外部のプロに任せるのもよいと思います。 二人が思う披露宴のイメージに合った司会者に出会えるといいですね。

友人の結婚式でのことです。男性の司会者でしたが、笑いをとうろうと失礼な発言をされていました。その人のことを考えると笑えず、もちろん会場はシーンとなりました。会場のベテランの司会者だけに残念でした。なぜ、新郎新婦はこの司会者を選んだのだろうか？と不思議でした。 前の方が言われたように、「自分達の披露宴会場の司会の注文システムなどをよく担当者に確認してから、よさそうな方がいない場合は外部のプロに任せるのもよいと思います。」 私もそう思います。司会者の方によって結婚式が良くも悪くもなるのですから。

どんなに新郎新婦が良い披露宴になるように頑張っても、司会者のおかげで嫌な雰囲気が変わると披露宴も台無しですね。 司会者と打ち合わせをしたときに、雰囲気、言葉使いなどきちんとチェックして、おかしいなと思ったらすぐに変えてもらうようにしたらいいと思います。