結婚式の写真で、プロとアマの違いはどんなところに出ますか？

披露宴の演出の中では、全体の照明を落として暗いムードをつくったところで、キャンドルに灯して温かい零囲気づくりをすることが多くあります。こんな時、コンパクトカメラなどはフラッシュを使ってしまうことが多くて、でき上がった写真を見ると、ムードが台無しという失敗もよくあります。しかし、フラッシュを使わずに撮影すると、暗すぎたり、ちょっとしたことでブレてしまったりと失敗が多いものです。こんな時にプロとアマチュアの違いが出やすいもの。後悔しないようにプロに依頼するのが正解です。

確かに。暗いところでは、確かに違いますね。あと、新郎新婦をとる角度でも感じますし、やはりプロだと奇麗にできあがっている感じです。

プロはとても良いカメラやレンズを使ってるから、アマとはかなり差がでるんじゃない。「後悔しないようにプロに依頼するのが正解です。」私もそう思う。

アマチュアカメラマンとプロとの差は、「光」に出ました。知り合いの写真は、披露宴会場の中で光が足りなかったり、逆に一部がまぶしすぎたり、まったくの素人目にもよく分かりました。プロにお願いしていて良かったです。

写真撮影を友人に頼みました。すると何だか色がおかしい！特に照明を落としたところで移った私達の顔が緑色っぽい！パソコンではきれいに見えたのになんで？？

フラッシュの光が足りないのかも？あるいは、プリンタのシアンがマゼンダのインクが切れているのでは？

結婚式の写真で、あなたの体験や感想を聞かせてください。

コメント欄 - どなたでも匿名・登録なしで投稿できます。（利用規約）

挙式