結婚報告 年賀状とは結婚報告を兼ねた年賀状のことです。結婚報告はがきは、挙式後3ヶ月以内に披露宴の出席者や結婚祝いを頂いた人に出すものですが、晩秋から年末にかけて結婚したカップルは、年賀状と兼用して送ることができます。
結婚報告はがきと年賀状を兼用にするのは、10月〜12月の時期に結婚式を挙げたカップルが多いです。
親戚、職場の上司、先生、同僚、先輩、後輩、友達、結婚式に出席してくれた人、お祝いや祝電を贈ってくれた人などにお礼を込めて作成します。
名前の後に(旧姓 ◯◯)と書くことが多いです。
例)美佐子(旧姓 加藤)
結婚報告年賀状は、写真なしで作成できます。結婚式の写真を入れたくない場合は、ハネムーンの写真で作るケースもありますし、写真自体を載せたくない場合は干支のイラストに加えて、チャペルやウエディングケーキなど結婚式をイメージできるイラストを入れるのも良いでしょう。
結婚して初めてのお正月を迎えました。
まだまだ未熟な二人ですが
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
私たち結婚し、夫婦そろって初めての
お正月を迎えることができました。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
○月に結婚式を挙げ 夫婦そろって初めてのお正月を迎えました。 まだまだ未熟な二人ですが力を合わせ幸せな家庭を築いて行きたいと思います。 今後ともご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。
去る○月○日に、わたしたちは結婚し
夫婦そろって初めてのお正月を迎えました。
まだまだ未熟な二人ですが、今後とも変わらぬお付き合いのほど
よろしくお願い申し上げます。
結婚して初めてのお正月を迎えました。
昨年は大変お世話になり誠にありがとうございます。
これからも変わらぬお付き合いのほど
どうぞよろしくお願いいたします。
結婚して初めてのお正月を迎えました。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
◯◯市に引っ越しました。新居にもぜひ、お越しください。
令和○年 元旦
ふたりで新生活への第一歩を踏み出しました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
令和○年 元旦
結婚して初めてのお正月を迎えました。
力を合わせて幸せな家庭を築きたいと思います。
本年もいろいろとお世話になることと存じますが、どうぞよろしくお願いいたします。
令和○年 元旦
結婚して初めてのお正月を迎えました。
結婚式の時は(受付、スピーチ、余興、二次会の幹事)をしてくれてありがとう。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。幸多き年となりますように。
令和○年 元旦
結婚して◯◯市での新生活をはじめました。
結婚式の時はお祝いに◯◯を贈ってくれてありがとう。
今後とも変わらぬお付き合いをお願い申し上げます。
令和○年 元旦
去る○月○日に、わたしたちは結婚し
◯月に誕生した△△(名前)とともに家族三人で初めてのお正月を迎えました。
これからもどうぞ変わらぬお付き合いをお願い申し上げます。
令和○年 元旦
昨年○月○日に私たちは結婚いたしました。
このたび○月に息子(娘)の△△(名前)も誕生し、
賑やかな新年を迎えています。
親としては、まだかけ出しの私達ですが、今後ともよろしくお願い申し上げます。
昨年○月に結婚をして、○月に無事に男(女)の子を出産いたしました。
母子ともに、おかげさまでとても元気です。
このたびは長男△△(名前)の誕生にあたり、結構なお祝の品を頂戴いたしましてありがとうございます。
本年もどうか変わらぬお付き合いをお願い申し上げます。
お近くにお越しの際は ぜひお立ち寄り下さい お待ちしてます。
今後とも どうか末永いおつきあいをお願い申し上げます。
今年の初夢はいかがでしたか?
昨年は○○の夢がかない、お喜びもひとしおの新年ですね。
本年も変わらぬご指導のほど、よろしくお願いいたします。
本年も昨年同様に、よろしくお願いいたします。
いつもお心遣いありがとうございます。
今年もがんばって○○しよう思いますので、どうぞよろしくお願いします。
本年もいろいろとお世話になることと存じますが、どうかよろしくお願いいたします。
結婚式では◯◯していただき、ありがとうございました。
◯◯さんには、いつもお世話になり感謝しています。
同窓会で会えるのを楽しみにしています。
これからも変わらず◯◯に誘ってください。
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