(失敗例1)ダラダラ始まり、ダラダラ終わる飲み会になる。
対策案:始まりと終わりを厳かな雰囲気で決める。ふたりが結婚式を挙げたことをみんなに報告して乾杯し、ラストは「今後ともふたりをよろしくお願いいたします」などきちんと挨拶で締めくくる。最初にウエルカムドリンクなどでお客様を迎えるとフォーマルな雰囲気でスタートできる。
(失敗例2)時間オーバー、予算オーバー。
○対策案:時間は幹事に、予算は会計係を決めてしっかり管理してもらう。予算オーバーのワースト1は、アルコールなどの追加ドリンク類。できれば数種類のアルコールとソフトドリンクが飲み放題が望ましい。
(失敗例3)二次会に来てくれても人数が多すぎて、全く話が出来なかった。
○対策案:カラオケなどはできるだけ避け「百円ジャンケン」「ビンゴ」などみんなで参加して楽しめるゲームを一つは行う。また、ふたりからプレゼントを用意して、お帰りの際に出口で手渡す。(500円程度でOK)
(失敗例4):顔見知りばかりなので内輪ネタで盛り上がり、結婚式の二次会らしくない。 ○対策案:結婚式・披露宴のビデオを流す。新郎新婦がクロスハンドで乾杯する。ケーキ入刀してみんなに配るなど、結婚式らしい雰囲気づくりを行う。
新郎・新婦 直撃○×クイズ
新郎新婦がそれぞれ○×のカードを持ち、ゲストからの質問に答えてもらう。(例)挙式では緊張した?子供は二人以上欲しい?などゲストからの質問に答えてもらう。ふたりの回答がバラバラの時は、司会者のつっこみが入る。
新郎・新婦 3択クイズ
司会者が出した3択クイズにゲストの代表者(各テーブルから1名)が答え新郎・新婦が正解を回答する。各テーブルにはABCのプラカードを用意。
握手で新郎・新婦当てゲーム
新郎・新婦が目隠しをして4、5人の異性と握手。その中から本物の相手を選ぶ。間違って違う人を選んだ時は罰ゲームも・・・。
百円ジャンケン
1人百円を出して、となりの人とジャンケン。次は2百円をかけて勝者同士がジャンケンし、最後まで勝ち残ると全額が手に入る倍々ゲーム。
風船割りゲーム
男女がペアになって、ヨーイドンで手足を使わずに風船割り。おしりや胸で早く割ったペアが勝者。
サイコロスピーチ
各面に「感激した話」「腹がたった話」などを書いてサイコロを振り、新郎新婦とゲストが交代で答える。カラオケや別の余興の前にサイコロを振り、ちょっと考える時間をあげると進行が円滑に運ぶ。
花嫁の手紙の書き方 花嫁の手紙、4つのポイント、構成とエピソード、ゲストへの断り、感謝の気持ちの伝え方、文例集など。 |
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マリッジブルーの意味、期間、原因、症状 200人以上からのマリッジブルー相談で知った克服方法。結婚前に感じる不安、イライラ、しんどいを解消するには? |
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