1.ウエルカムボード
グリーン&ピンクにトータルコーディネート。シンプルに手作りしました。
2.生ケーキ
3.会場装飾
初めからグリーン&ピンクの内装のレストランで、お花もふんだんにありました。
4.テーブル装飾・花
花はテーブルも装飾もレストランにあるのを使用。全体の零囲気に合わせ、メイン&ケーキもピンクでコーディネート。
5.双方の両親の余興
双方の両親の余興で、新郎親は歌、新婦親はふるさとの佐渡おけさを、ゲストの回りを練って踊りました。
6.ドラジェのサービス
ドラジェを手作りし、全員に手渡しました。
オリジナルウエディングへのこだわり
挙式場:テーマの緑が映えるクリスタルなチャペルを選びました。
披露宴会場:テーマの緑が窓一面にいっぱい。まるで森の中のようなレストランを選びました。
衣裳:レストランに映えるシンプルなタイプを2着。
招待状:本人&両親連名。正式に近くシンプルに手作りしました。
席札:グリーンの葉であしらい、コリントの歌詞を英語で綴り、手作りしました。
席次表:春なので桜をイメージして手作りしました。
ブーケ:白ブーケは3等分し、結婚予定の3人の友人にプレゼント。色ブーケは押し花にしました。
引出物:クラシカルテーマに合わせ、ジノリの大皿と神戸の有名なお菓子に、親族のみ会場オリジナルのかつおぶしも追加しました。
演出:レストランの儀式で、ネームプレートを打ちつけるオリジナルな演出をしました。
演出:クラシカルにこだわったので、BGMはすべて自分で考え、ALLクラシック。生演奏にキーボードとシンガーを入れ、演出で歌ってもらいました。2人がいない時も歌を演出に。最後にゲスト&新郎新婦全員で大合唱し、曲はベートーベンの「よろこびの歌」。この選曲は現役牧師をしている新郎父からのアイデアでした。
ゲストからは、レストランで料理がすごくおいしい、佐渡おけさにびっくり、生演奏でクラシックが印象的、歌を全員で歌ったのがよかったと絶賛されすごく嬉しかったです。
節約はまさに影のテーマ(笑)全部自分達で予算をまかなうため、手作りと外注で節約を考え自分達で手配しました。ペーパー類もドラジェもすべて手作り。衣装も購入し、小物はさまざまなルートで手配。もちろんその方が素敵かつ安く抑えることができました。メニューもシェフに相談し、一緒に考えました。とにかく節約感が一切でないことを心がけました。大変だったけれど、なんと「通常よりゴージャス感がある」とゲストに言ってもらえました。赤字にならず、すべてが満足のいくものになりました。両親にもお世辞ぬきで回りの人の率直な感想を教えてくれました。大満足です!
おふたりのホームページは、
http://ohhappy.s7.xrea.com
王様のコメント:
全員で「よろこびの歌」を合唱したところが、ワシは大いに気に入ったぞ。ゲストも二人の結婚式に立ち合ったという感動を大いに得られたはずじゃ。
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