1.ウエルカムボード
自分達で手作りました。
2.席札
テーブルコーディネート
自分達で作成、裏に一人一人にメッセージを手書きしました。ブルーのテーブルクロスに黄色いお皿でコーディネートしました。
3.ブーケ
大好きな花のひまわりだけのブーケにこだわりました。
4.テーブル装飾・花
女性のゲストへおもち帰りしていただけるよう小さなバスケットに入れて飾りました。
5.人前式
挙式は、ガーデンで人前式を行いました。
6.ブーケセレモニー
ブーケの由来を再現したブーケセレモニーを行いました。
7.バルンリリース
ひまわりの種が入った風船(水に溶ける環境にやさしい)をみんな
で飛ばしました。
オリジナルウエディングへのこだわり
挙式場:ガーデンで人前式ができる所を選びました。
披露宴会場:レストランウエディングっぽい感じの内装でした。
会場装飾:ひまわり中心の花装飾にしました。
ペーパーアイテム:自分たちで手作りしました。
引出物:プロフィールブック(席次表、メニュー、式次第、挨拶 新居案内を含む)全20ページ。
リングピロー:新婦の手作り。
その他:お客様見送りのときに、手作りのお菓子を配りました。
演出:仲人を立てず、司会は友人。自分達で自己紹介を披露宴の半分の時間を使ってしました。各その時代の招待している友人の紹介もし、その友人達にその時の二人のエピソードなどをインタビュー。(例:小学校時代の自己紹介をし、招待している小学時代の友人のことも紹介し、その友人に『彼は小学時代どんな遊びをしていましたか?』など質問をした。)会社関係の人は呼ばず、親戚、友人のみでアットホームな感じにしたかった。スピーチも一切無くし、ゲストにゆっくりとした時間の中で食事を楽しんでもらいたかった。よく、スピーチをお願いした人は食事もろくに味わえなかったという人がいるので。
披露宴後半は、ガーデンに出て7月生まれのお誕生日の人にプレゼントを。ブーケトス、デザートビュッフェ、両親へ花束贈呈、バルンリリースで締めくくりました。
結婚費用を節約したエピソード:節約ポイントは、ウエディングケーキなし・お色直し無し・キャンドルサービス無し・プロの写真(スナップ)無し・ビデオ無し・ 印刷物などほとんどを自分達で作成。その代わり、ゲストに喜んでもらえるように食事と引出物に費用をかけました。
ゲストに感激されたエピソード:、プロフィールブックを読んだゲストに「とてもおもしろかったよ」といわれました。
東京ではガーデンで式が実現するところが少ないせいか、暑かったけどガーデンでの挙式・ブーケセレモニーがとっても良かったと言われました。
王様のコメント:
20ページものプロフィールブックは力作じゃな?
全体の費用を節約し、ゲストに喜ばれるところへお金をかけたところは尊敬に値するのじゃ。
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