1.招待状
自分達がゲストをもてなすという意味も込めて2人の名前で、エンボススタンプを使い1枚づつ手作りで作成しました。
2.ウエルカムボード
新婦の手作り。2人の名前と日付を刺繍しました。また造花を縫い付けました。
3.リングピロー
手作りしました。
4.テーブル装飾・花
テーマカラーの赤の花が、小さなポットに生けてあります。
終了後に女性のお客様にプレゼントしました。
5.テーブルコーディネート
高砂を無しにして、20名座れる楕円のテーブルにゲストと一緒に座りました。
新郎新婦もゲストの顔が良く見え、皆様からも好評でした。
6.ブーケ
知り合いの方の手作り。
内緒で作っていて、当日の朝届けられました。
オリジナルウエディングへのこだわり
挙式場:駅からすぐ近くで、雨が降っても傘が要らない会場(ホテル)を選びました。
披露宴会場:天井が高いので、解放感がありました。
衣裳:ドレスでは妥協したくなかったので、トレーンも適度に長く、七分スリーブ。レンタルショップで借り、会場だったホテルの衣装担当の人も絶賛。かわいいと好評でした。
引出物:親族・会社関係・友人(男女別)にしました。引き菓子だけはすべて同じにしました。
その他1:ティアラ・イヤリングは本物を貸りて身につけました。総額3億円だとか・・・。
その他2:神奈川新聞の日曜版のコーナーに二人の結婚を紹介してもらいました。人数分を会場に届けてもらい、ゲスト席に置きました。
演出:新郎側の親族が社交ダンスを教えているので、会場で3曲踊ってもらいました。新婦側の友人にセミプロのオペラ歌手がいたので ピアノ伴奏有りで2曲歌ってもらいました。ピアノ伴奏者から1曲プレゼントありました。
演出は上記2組のみだったので、親族の出番もありゲストには好評でした。
王様のコメント:
新郎・新婦がゲストと同じテーブルにつくことで、皆に祝ってもらうだけでなく、一緒に楽しむという結婚式が実現したようじや。ゲストの中に社交ダンスの先生やオペラ歌手がいたのもラッキーじゃ。
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