1.ウエルカムボード
コルクボードに細い木を三本立体的に重ねて、文字を書きました。真中にはハート型に沢山の造花のひまわりをはって形をつくり、それをはさむように、新郎新婦の小さい頃の写真を貼りました。
2.ウェルカムベアー
白いくまさんで手作りしました。
3.席次表
中は見開き6P。あいさつ、プログラム、席次表、写真入のプロフィール、結納のときの写真、新住所です。
4.会場装飾
ひまわりの花で。
5.キャンドル
6.ケーキ
フルーツがいっぱいの生ケーキ。
7.キャンドルサービス
各テーブルの黄色い長いろうそくに。
8.スライドを上映
招待した人(親戚と友人)が写ってる写真を多く選びました。
オリジナルウエディングへのこだわり
挙式場:八芳園のチャペル、外にあるチャペルがよかった。
披露宴会場:八芳園・6階ノクターン 部屋全体がイエローだったので選びました。
衣裳:ウェディング(スレンダー)カクテル(レモンイエロー)身長が166cmと高いので、WDはスレンダーにしたかった。WDはエレガントかつセクシーだったので、CDはおもいっきり遊ぼうと思って、頭は二つにわけて、フワフワに、プリティーかつブリブリに!! 普段黄色なんて着ないので、どんなのを着るのか誰にもなにも言わなかったこともあって、かなりみんな驚いていました。
テーブルコーディネート:ひまわりの花に黄色い長いろうそくを。
テーブル装飾・花:テーブルクロスはライトグリーン、ナプキンはライトイエロー、お花は白い花にひまわりを二本。
招待状:手作り。黄色表紙にゴールドの判子でHAPPY WEDDINGと押して、和紙で葉っぱを二枚切って寄り添うように張りました。
席札:式の時は一人一人とお話できないので、感謝の気持ちを込めて、ポチ袋に名前を印刷して、一人一人にメッセージを書きました。
ブーケ:友達に作ってもらいました。WDのときのブーケはちょっと変わった形で、みんなにかなり好評でした。CDはひまわりのブーケです。
引出物:親戚は二枚のお皿、新郎友達はウィスキーグラス、新婦友達は、コーヒーカップにもなり、ふたをしたら茶碗蒸もでき、スプーンをついて、スープもできるという、なんでもコップを。
その他1:リングピローは新婦母が作ってくれました。
演出:スライドを上映しました。招待した人(友人)が写ってる写真を選ぶことによって、みんなによろこんで(びっくりて!?)もらおうとしました。
突撃スピーチをハンカチ落としのように、司会がテーブルをしゃべりながら、グルグル回っていったりきたり・・・そして、肩をたたくという方法でやりました。これにはみんなハラハラしていたようです。友人の余興の時にはフルートをやってる友人がいたので、吹いてもらいました。
ゲストに感激されたエピソード:90人という招待客だったので、一人一人話せないと思ったので、席札にメッセージをいれました。そしたら、新郎父の友達(新郎はあまり知らない人)に「自分たちにも気を使ってもらってありがとう。」といってもらえました。あと、両親に花束のときに父親が新郎に泣きながら抱きついてしまったり、新郎の挨拶のとき、「自分は一人では生きていけない。皆さんがいてくれたから、皆さんに会えて本当に感謝します。新婦に会えて自分の人生最高です!!」って泣きながらいったら、みんな泣いてしまった・・・思いもよらないハプニングがあるから結婚式っていいのかなって思いました。みんなにはいままでで一番良い楽しい結婚式だったよって言われました。親戚がしらけて、友人だけが楽しいというというのが嫌だったので、スライドのときも親戚と友人それぞれ写ってるものを選んだり、突撃スピーチも親戚友人両方をあてたり気をつかいました。
王様のコメント:
初夏にふさわしいひまわりのテーマが効いておるぞ。ブーケ・ブートニアに使うところなども象徴的じゃ。席札にメッセージを入れ、あまり面識のないゲストからもお礼を言われるとは羨ましいぞ。
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