1.挙式場
ロマンティックな場所で行いたかったので、お城を選びました。
2.披露パーティ
料理に定評がありワインが豊富に揃っていること、ダンスが出来る広い場所があることを条件に選びました。
3.ウェディングドレス
自分でドレスのデザイン画を作成し、クチュリエの方に作っていただきました。こだわりは生地で、イタリアまで買いつけに行ってくれました。バラをたくさんあしらって、ロマンティックなドレスにしました。
4.招待状
ハートと薔薇のモチーフのカードを購入し、自分でカリグラフィーで書きエンボスで装飾しました。一人一人にその人と一緒に写っている写真をつかったメッセージカードを自作しました。
5.席札
和紙を使って折り鶴を折り、羽根の部分に名前を書きました。
6.オリジナルケーキ
オリジナルウエディングへのこだわり
結婚式のテーマ:フランスの文化と日本の文化を取り入れました。
ブーケ:ドレスにバラが使ってあったので、それにあわせて白いバラと葉だけのラウンドブーケにしました。
テーブル装飾:私の振袖が赤だったので、それに合わせて赤いバラのアレンジを各テーブルに飾り、私達のテーブルには和装の手作りベアを置きました。
引き出物:手作りのフルーツケーキと、母が陶絵付けをしているので手書きの洋食器を差しあげました。もちろん裏に日付けと二人の名前入りです!あとはドラジェです。
その他:とにかく手作りにこだわり、すべてにできるだけ大好きなバラをとりいれました。ほとんどのお客さまがフランス人だったので、日本の和をとりいれました。
演出のこだわり:ダンスタイムを作ってみんなで踊ったこと。
ゲスト感激のエピソード:父がフランス語でスピーチしてくれたことと、振袖を生で見るお客さまが多かったのでとても喜んでいただけました。
王様のコメント:
フランスの歴史を感じる古城でのウェディングに加えて日本文化の演出。国際結婚ならではの魅力がいっぱいなのじゃ。
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