1.ウエルカムボード
気に入っている画家の花の絵に金文字はりつけ。自作)
2.席次表(12ページのミニブック。招待状とそろい。カラー写真とりこんでのプロフィール紹介、カラー印刷まですべて自作)
3.メッセージカード
(一人一人にその人と一緒に写っている写真をつかったメッセージカードを自作してくばった)
4.会場装飾
(エントランスの階段に友人とつくっていた同人誌の名前にちなみ(満天星つつじ)をかざった)
5.オリジナルケーキ
お色直し中に友人が飾り付け
6.リングピロー
オリジナルウエディングへのこだわり
披露宴会場:料理の美味しいところと試食を重ねた。
衣裳:オーダーレンタルのWD、レースはレース帖を見るなど一から選びました。しめは和装(白無垢紋付)。
招待状:オール自作。白金のすかし模様。
ブーケ:ウエルカムボードと雰囲気あわせたものを選びました。
テーブル装飾・花:ブルーのエッグプラント使用。
引出物:親戚・上司・友人(男女)など約60人に対して総勢9種。
その他1:一人一人にその人と一緒にうつっている写真をつかったメッセージカードを自作してくばった。
その他2:人前結婚式での結婚指輪はネットを通じて知り、名古屋の工房?で自分たちでつくった。
その他3:本人の紹介はお互いに。
その他4:声を出す。きちんと話す、ということにしたかったので(1)お互いに自己紹介。(2)スピーチいただいた後は「ありがとうございます」と、コメントを言うという進行にした。(3)メッセージカードには一人一人に向けて2人それぞれからコメントを書いた。(4)メッセージカードと同じ写真のカードを同封して配り、お色直し中に「何か一言」を書いてもらうようにした。>おひらきのときに回収。
ゲストに感激されたエピソード:結婚費用節約のエピソードなど
人前式で婚姻届にも署名し、式終了と同時にスタッフの方に役所に届けていただきました。披露宴最中に届け出完了したことを携帯=結婚行進曲を着メロに設定に、連絡していただきました。また、式の前に目の前の植物園で撮影していただき、周囲の方にも祝福いただきました。費用節約としては、テーブル装花、階段装花を抽選でお持ち帰りいただきました。両方の親への記念品は子供のからの写真をコルクボード1面に貼ったものとし、披露宴中に来賓の方に見ていただけるようにしました(写真コピーが結構高かったので、あまり費用節約にはなっていませんが・・・)。
王様のコメント:
オリジナルツールへのこだわりも素晴らしいが、それ以上に光ったのは、ゲストとのコミュニケーションを試みる姿勢じゃ。ペーパーアイテムにも披露宴の進行の中にも、見事にその気持ちが入っており、みんなに「今日は良い結婚式だったね」と言ってもらえたはずじゃ・・・。
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