両親への花束贈呈は、酔っ払った親戚のおじいさん２人の野次攻撃...

maki
タイトル = ひとりぼっち
高校の同級生の式に呼ばれ、周りは会社と大学の同期が2人。出席者の半数が親戚。
一度だけあったことのある大学の同期の子も同じ同級生を余り知らないらしく話が弾まない。
テーブルはとても静か。もちろん私は彼女の名前くらいしか知らないので話す人もおらず３時間食べては、写真食べては写真。あげくのはてに最後の新婦両親への花束贈呈は酔っ払った親戚のおじいさん２人の野次攻撃。呼んでくれてうれしいけど、どうしたらいいの？

う～ん、引出物に期待するしかないじゃろう・・・。

新郎新婦の友人関係や人選によってはそういった事もあるかと思います。主催者側もそういった事を事前に考慮し、知り合いがいない中でも参加して貰えるかどうかを確認したり、同じテーブルの方同士での交流を持てるように計らう必要があったかと思います。
しかし、ゲストの心構えとしても、お祝いに行っている訳なのですから、式中話せる人がおらず、することもなく、孤独な気持ちになってつらかったとしても、3時間だけ頑張れば良いと思って、堂々とした姿で過ごせば良かったのではないかと思いました。