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披露宴でカンパイの後で、テーブル席のビールで食事を楽しみます。ビールのほかに日本酒や焼酎もあるのですが、1杯ごとに足を運ぶのが実にめんどくさい。高級な料理に似合わずセルフサービスとはガッカリ。ドリンクを取りに行ってくれるスタッフがいたら、落ち着いて食事ができると思った。
そうじゃな。1回目は自分で行って見て、2回目からスタッフがドリンクを取りに行ってくれたら嬉しいのじゃが。
女性の場合は、特にとりに行きずらいかな。やっぱりまわりに気をつかってしまう。スタッフが気をきかして持ってきてくれるとありがたいですね。
ドリンクバー制の結婚式に行った経験が三回あります。一回目は二次会形式のレストランウェディングで、最初の乾杯の飲み物(スタッフが持って来た)以外は自分でドリンクバーに取りに行きました。各座席からドリンクバーまでの距離が近く、式の内容もずっと着席して見ていないといけないものではなかった為、飲み物を取りに行く人が多く、取りに行きやすい雰囲気も自然と出来ていて良かったなと思いました。
二回目も同じ二次会形式のレストランウェディングでしたが、参加人数が多い割には会場が狭く、ほとんど身動きが取れない上、式のプログラムに映像や余興等が沢山詰め込まれていたので、飲み物を一度しか取りにいけませんでした。
三回目はゲストハウスでのビュッフェ形式の披露宴でした。こちらも最初の乾杯の飲み物(会場に入る前にスタッフが一人一人に手渡しで配る)以外はドリンクバーに取りに行きました。
ただ、披露宴会場が広い上、お料理とドリンクバーが別々の場所(ほぼ会場の端と端)に設置されていたので、取りに行くのが面倒に感じました。また、歓談(食事)の時間が、新郎新婦がお色直しで中座している間(30分程度)のみだった為、その間に「食事とドリンクを取りに行き、満足するまで食べて飲む」というのは無理があるかなと思いました。
また、中座中の10分間はプロフィールビデオが流れていたので、新郎新婦が居ないとはいえ、着席して静かに見ていないといけないですし、お色直し後はキャンドルサービスや余興等、席に着いていないといけないようなプログラムばかりだったので、飲み物等を取りに行く事が出来ませんでした。ドリンクバー制にする場合は「会場の広さと参加する人のバランスはどうか?」・「各座席からドリンクバーまでの距離は遠過ぎないか?」・「(ビュッフェ形式の場合)食事が置かれている場所とドリンクバーの場所が離れ過ぎていないか?」・「歓談の時間を多めに取れるような式のプログラムになっているか?」等を考慮した上で行う必要があるかなと感じました。少しの気遣いがあれば、ドリンクバーの印象も変わって来るのではないかと思いました。
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