余興スペースは高砂の真横で、ダンスはうまく見えなかったと....

百円玉
学生時代からの親友に余興を頼まれ、女５人で必死に歌やダンスの練習をしました。 余興にはカラオケ・マイク・照明とかその他式場にお願いしたいこともあったので、担当プランナーさんと何度か打ち合わせを行なったんですが。
マイクは４つしか用意出来ない（系列式場が山ほどあるのに）
カラオケは式場で用意すると言ったのに「音源は持ち込みですよね？」と連絡がきたり。 事前にこのことで伺いますと言っていたのに「えっと、何の話でしたっけ？DVDのことですか？（←他の組の余興）」と言われたり。
ほんとに頼りなくて不安になったので、分かりやすいようにわざわざ書面にまとめて渡したら 「フフン」と鼻で笑われ「すごーい！よくここまで作りましたねぇ」と他人事のように言われ・・・。 （あなたが頼りないからだよ！！） 式前日に「大事な親友の式なので、最後までよろしくお願いします」と念押ししたら「私も新婦さんには特別な想い入がもあるのでもちろんですよ！」と・・・なら最初からちゃんとして！！
当日は急遽聞いていた順番とは違う順番にさせられ、慌しく余興開始を促され、あっという間に終了。 しかも余興スペースは高砂の真横。
横すぎて私達のダンスはうまく見えなかったと新婦に言われる始末。 一体あの打ち合わせは何だったの・・・。

いい加減な担当プランナーさんだったのでしょう。せっかく一生懸命頑張ったのに残念でしたね。きっと他にもミスが多いのではないでしょうか。こういう人には当たりたくないですね。