我儘娘?
招待状の返事がきたのですが、
(1)「御」もそのままに「御欠席」に丸がついている。(消してから丸しませんか?普通・・・)
(2)返信先の宛名についている「行」がそのまんま。(「様」に変えませんか?普通・・・)
親しい人といううよりかは、一緒に仕事をした人でしたが、これを失礼だと思うのは私だけでしょうか?
ハッキリ言って失礼じゃ。でも、悪意はなくて単に知らないだけではなかろうか?
まぁぶる 自分がその返信はガキを受け取る立場になって初めて、結婚式の返信はガキに関するルール(マナー)を知らない人の多さにびっくりです。私自身は、親元を離れて暮らしていることもあり、結婚式の招待状を受け取るたびにネットで書き方のマナーを確認してたので、おそらくこういう失礼なことはしてないと思います・・・『御』や『行』だけでなく、全員に事前に出られかどうかのお伺いをたててから招待状を送ったものの、送付から2週間以内で返信してくれた方は全体の1割にもなりませんでした(T∀T)
リンゴ 私の場合、招待状の返信は来ない場合もあり、こちらから電話をしたこともあり、返信しなくても行くと言っているので、いいかと思ったと言われました。マナーができていないと、いいかげんな人と思われますので、きちんとした方がいいのではないでしょうか。
少し調べれば返信マナーなんてすぐ分かるのに出来ない方意外に多いですよね。お里が知れるというか。
ひさ
社内恋愛で結婚することになりました。事務所には先輩(おばさま)と同僚(同い年)がいるのですが、いつもお世話になっているので、2人にも是非来てもらいたいと思い、招待状をお渡ししました。
返信ハガキの締め切り数日前にまず先輩が欠席を伝えてきました。実は私と同僚は何かと折り合いが悪く、また 先輩と同僚はどちらかが欠席なら両方欠席することが予想されていたので、同僚も欠席するのだろうな…と。
すると数日後、仕事が終わり帰宅の用意をしていた時にその同僚から頼み事をされて私は事務所を一瞬(1分弱)出たのです。戻ってみると同僚はおらず、返信ハガキが机の上に。もちろん欠席です。
しかも本人は私に会わないように猛ダッシュで駐車場へ向かっているのです(丸見えでした)どう考えてもわざわざ席を外させておいて帰ったとしか思えなくて、翌日も翌々日も…今日に至るまで『用事があって行けなくて…』の一言すら無く、水をさされた気持ちでいっぱいです。
手渡す気が無いのなら切手も貼ってるのだから郵送で返信してもらった方がいくらかはマシです。
この不可解な行動は、一体なんなのじゃ。遺書じゃないんだから、机の上に置いとかないで欲しい。
ゆう
タイトル=なんじゃそりゃ!!!
結婚が決まり、招待するゲストを職場の上司から決めていた最中。上司が、「俺も呼んでくれるんだろ?俺のスピーチは面白いぞ!絶対に招待客のみんなを和やかにする自信がある!!余興でもいいけど、特にカラオケはパフォーマンス付きで、絶対にウケる!!」と言うので「それじゃあお願いします」と言う事で招待状を送りました。
ほとんどの方は返信ハガキをすぐに送ってくれましたが、どんどん式の日は迫ってきているのにもかかわらず、例の上司からはハガキも来ないし何も言って来ない。
言わなくても当然自分は出席だと分かっているからいいかと思ってるんだろうなと感じていましたが、さすがにきちんとした招待人数を把握しなければならなくなり、上司に「あの…ご返信がまだなんですが…」と言うと、「あ、出ないよ、俺。忙しいし。 実はさぁ、身内の結婚式も出た事無いほどなんだよ。そういうのには出ないって決めてるから。」と…。
いくら上司・部下の関係だからといってこれはどうなんでしょうか。ちょっと神経疑ってしまいましたね。
「俺の余興は面白いから俺を呼べ」なんて言われなければ、最初から他の方に招待状を渡していたのに…。人数の関係もあって他に招待状を出したい方もいたのですが、そんな欠席を聞いてから同じ会社の方に、招待状を出すワケにも行かず、本当に困りました。
とんだ無責任上司じゃな。結婚式においても、一般のビジネスにおいても、このようにお調子が良すぎる人には注意したほうがいいぞ。
上司も勘違いされるような言動を取った上、招待状を受け取っていたにも関わらず、ハガキの返信を無視するのはどうかと思いました。ただ、調子が良いというか、こういった物の言い方でも、実は冗談や社交辞令だったという場合は割と多いので、その場のやり取りだけで招待人数として確定させるのではなく、大体の招待人数が決まった時点で、改めて式に招待したい旨と、招待状を送って良いかを確認しておくべきだったかと思います。今回のように、上司からの返信や返事を待つだけではなく、招待状を送った時点で「招待状を送らせて頂きました。お返事をお待ちしております。」等を直接伝えていれば、もう少し早く上司の考えに気付く事が出来たのではないかと思いました。会社は仕事をする場なので、その人それぞれの考え方や個性が分かりにくい所もあるかと思いますが、自分自身が普段から色々な人との交流やつながりを持って、人を見る感度を磨いておく事も大切だと思いました。
確かに、冗談や社交辞令で言われる人は多いと思います。たぶん、わたしも社交辞令とは知らず招待状を出し、ゆうさんと同じようなことになっていると思います。
○大体の招待人数が決まった時点で、改めて式に招待したい旨と、招待状を送って良いかを確認しておくべき。
○上司からの返信や返事を待つだけではなく、招待状を送った時点で「招待状を送らせて頂きました。お返事をお待ちしております。」等を直接伝えてみる。
この2点をすることで、フォローできると思いました。なかなか思いつかないことだから、とても参考になりました。
投稿
今度結婚式を挙げるにあたり、職場の後輩等に招待状を挙式予定日の2か月半ほど前に招待状を直接手渡しで渡しました。締切日近くになっても全体の約半数からは返事後来ない・・・来ても「欠席します」だけの常識のかけらももない返事をよこすだけ。それも欠席の返事をよこした人間のみが返事をする時のマナーが全くなってない。典型的なこんな返信をしてはいけませんよの返答。後輩と言っても30前後のいい大人。一部は最近挙式を挙げた人間も含まれています。親の顔を見てみて~最近の社会人の常識てこんなもんですか?
ちょっと前までは、おめでたいことに招かれたら「二つ返事で引き受ける」のが心意気じゃったのに、残念じゃ。経済的な事情や、将来自分が結婚式を行うかどうかなど悩みも様々じゃが、結婚式に招かれたら一切の損得ナシで出席して欲しいものじゃな。
招待しようと思ったゲストに対してその物言いは無いですね。招待される側に問題があるのではなく、招待する側に問題がある気がします。
どうどう
式を挙げた人なら、むしろ「しきたり」や「常識」より「出席か欠席か分かればいい」状態になるかもしれませんよ…。経験上式の準備で忙しくて、私は誰がどうやって返事を寄越したかは気にならなかったです。却ってあまり思いいれのあるメッセージなど記されると後々処分しにくいかも。
でもそうゆう方々とお友達、知人なのですよね。類は友をよぶといいます。そうゆうかたに囲まれているということは引き寄せだと思います。二つ返事で喜んで出席してくださるかたばかりではなかったというのは普段の関係も・・・私は60人招待して、60人ともみんな大喜びで来てくれましたよ。
そうですね… 職場関係、というのはお友達とは違いますから、類友と片付けてしまうのはいかがかと。私は職場上の付き合いの方は一切呼びませんでしたが、呼んでおかないとまずい、という立場だと招待する側もされる側も何かとわずらわしいものだと思いますね。
私の知る限りの印象だと男性は出欠の葉書云々は結構アバウトかも。電話だけ、メールだけの人もいると聞きますよ。
うっぴー
もぅ 誰かに聞いてもらいたくて…招待状の宛て先 宛名はホテルに頼まず自分たちで書くコトになって、彼の友達、彼の親族は彼のお父さんに頼みました。数日後…何を思ったのか 彼のお父さん 招待状の返信をしてきたのです。わざわざ お母さんも出席しますと… 返信ハガキに書かれていました…
この気持ちどうしたらいいのか… 先が怖いです… 「お前が主催者だぁぁぁ」って言ってしまいたくなりす。しかも招待状はちゃぁんと両親文で作ってあるのに… これって非常識ですよね?
梗子
うっぴーさん、ご結婚式を前に不安になってしまったそのお気持ちお察しします。ただでさえ他人同士が関わりあいになると、相手の非常識な面が見えて驚くことがありますが、それが身内になるかと思うとショックですよね。私にもそういうことがあり、婚約者であった夫とはケンカもしましたしマリッジブルーになりました。ですから貴女の気持ちが本当によくわかります。
招待状の差出人がご両親のお名前である場合は、ご両親が出欠のお返事を出す必要は普通はありませんよね。ただ、彼のご両親は息子さんと貴女との結婚がとても嬉しくて嬉しくて舞い上がってしまい、本来は必要のない出欠ハガキを「自分達のぶんも出したほうがいいのではないか(失礼があったり人数の間違いがあってはいけないので)」と思って出してしまったのかもしれません。非常識と感じていらっしゃる貴女のお気持ちはわかりますが、世間知らずな親御さんは意外といらっしゃるものなんですよ。どうかその点は慶事ということで見逃して差し上げて欲しいという気持ちもあります。ただ、もしも結婚後同居をお考えの場合はできればしばらく様子をみるなりして、貴女が彼のご両親と一緒に生活できるか考えられた方がいいかもしれません。最初のうちはできれば少し距離を持てたらいいですね。貴女の不安なお気持ちが払拭され、幸せなお気持ちで結婚式を迎えられるようにお祈りしています。どうぞお幸せになってくださいね。
papa 「主催者なのに、ゲストみたいなことをされて」と思われる気持ちは分かりますが、私も、ここは好意的に受け入れられるのが良いと思います。最近は、新郎新婦が結婚式の主催者となって、両親もゲストと同様に披露宴にお招きし、おもてなしするカップルが珍しくありません。席次表や席札にも「様」を入れて制作します。
「私たちも、ゲストと共にふたりの門出を祝福したい」「これからは、二人で頑張れ」と思われている気持ちが、招待状の返信という行動になったのかもしれませんよ。
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