結婚式当日、席次表に子供の名前が載っていませんでした...

こぶたいろ
タイトル = 細かいことかもしれないけど・・・
夫婦で招待された結婚式、１歳の息子を預けることができなかったので、申し訳ないとは思いましたが事情を説明して連れて行かせてもらうことになりました。返信ハガキには子供の名前もちゃんと書き、迷惑をかけないようにしますとも書きました。
しかし、結婚式当日、席次表には子供の名前が載っていませんでした。
当人たちは悪気はないのかもしれないけれど、息子は歓迎されていないの？と思い悲しくなりました。
また、招待状は郵便番号と私の名前の漢字が微妙に間違っていました。あと、返信ハガキに切手が貼ってなかったので、こちらで貼って投函しました。
新郎は夫の仕事の同僚ですが、職場は違いなかなか会えないので、切手を貼るのは常識なのでは？と思いました。
こちらで切手を貼ったことも気が付いていないんだろうな～。
些細なことですが、招待される側は意外と見ているものですよ。

ご祝儀を29,950円にすると、気づいてもらえるかもしれんな。この場合、切手が貼られていないのをネタに、会社帰りに新郎から旦那さんが１杯ごちそうになるのが得策じゃろう。ところで、１歳の子供の件じゃが、プレゼントをあげたりして、大切なゲストのひとりとして扱うと、反対にカブはどーんと上がるぞ。

おんぷ
明らかに、お子さんは歓迎されていなかったんでしょうね。お子さんを預けられないと分かった時点で、夫婦での参加は遠慮し、ご主人が１人で行くべきではなかったんでしょうか？「子供を預けられないから連れて行っていいですか？」と相談した時に「お子さんは困ります」とはっきり言える新郎新婦はまずいません。招いてもいないのに子供を連れてくるなんて非常識！という新郎新婦の声なき主張だったのかも。でも、小さな子供のいる夫婦を連名で招く方にも責任があるし、どっちもどっちだと思います。

ととろ
小さなお子さんがいる夫婦を結婚式に呼ぶってことは、それなりに親しくしてる間柄だからとかですよね？だったら、夫婦でお招きする時に、お子さんを連れてくるかもしれないということは想定して考えておくべきではないでしょか？
今の時代は核家族で、お子さんを誰もが預かってもらえるような環境ではありませんし、託児所もその日に空いているとは限りませんし。私は、自分の結婚式の時は夫婦で呼ぶ方で、小さなお子さんがいる方にはお子さんもつれてくるかも？ということを考えていました。実際に、最初は預けるから～と言っていましたが「やっぱり一緒に連れて行ってもいいかな？」と言われ、もちろん！とのお返事をしました。
二人の為にわざわざ時間を作って、お祝儀を用意して、服を考え、来てくれるんですよ！来てもらえるなら、それなりのおもてなしをするのが常識ではないでしょか？招いてもいないのに子供を連れてくるのは非常識と考えるのは、自分のことしか考えれない新郎新婦だと思いますよ。自分の結婚式に夫婦で来てもらうんだから、お子さんを連れてくるかもしれないということは考えておけよ！と思ってしましましたが・・・
ハガキにお子さんのお名前まで書いたのに、載せてもらえないのも悲しいですね。切手が貼ってないのもどうかと思いますし。結局、自分たちのことしか考えられない、そこまでの新郎新婦だったということではないのかなと思います。

それぞれの立場
ホストの立場で、「子持ち夫婦の夫婦だけ呼ぶことは、相手に負担をかけてしまうこと」という考えに至らなかったのは、とても残念なことだと思います。相手のことをあまり考えられなかったのだなと思います。でも、ゲストの立場から「夫婦で招待するなら、子供を連れて行ってもいいでしょ。」なんていうのも同じことです。

例え、うっかりであったとしても、わざとだったとしても、子どもを含めて参加するゲスト全員の名前を席次表に記載するのは主催者側のマナーだと思います。ただ、世間一般での「暗黙の了解」で、子どもの出席については「親族の子どもまで」と考えられている人もまだまだ多いのではないかと思われます。
今回の場合は、招待状の返事を出す前に「子どもを預けて来ようと色々と手を尽くしたが、どうしても預かり先が見つからないので、申し訳ないが妻は欠席して、夫だけ参加させて欲しい」とお伝えすべきだったかと思われます。
主催者側が、子どもを連れて来てでも夫婦で参加して欲しいと思うのであれば「どうぞ子連れでご参加ください」とお返事するでしょうし、子どもを連れて来て欲しくないと思うのであれば、今回の申し出に対して「分かりました」とお返事されるかと思われます。
誰を招待する・しないの最終的な決定権は主催者にあるので、ゲスト側がむやみに参加人数の増員を申し出るような事はしない方が良いかと思われます。私も他にレスされている方と同じく、どっちもどっちではないかなと思いました。