手作りアイテムの失敗談

手作りのアルバムに心霊写真とかＵＦＯが...

もも
二人のアルバム・・小田和正の曲と共に小さい時からのアルバムをマジメに見せたと思ったらズームアップ・・心霊写真とかＵＦＯが（合成）・・新郎の髪型がおかしいとか・・なんと新婦（３０）が作成したらしい・・目を疑った。
これ以上会場の気温を下げてどうすんの？・・あまりの痛さに誰も見ていられない・・でも本人達は、オリコン気取りで他の人の結婚式とは違うでしょ？すごいでしょ？、って微妙にゲストないがしろなオーラを発している為、見てもいないのに「すごいねぇ・・頑張ったねえ」等と励ます場面が・・。しかも誰の目から見ても明らなのが自宅から持ち込んだらしいノートパソコンに会社から借りたと思われるプロジェクターをつないでいる・・
笑いが取れなかったのも痛い・・

どうやら、素直に祝福しようとするゲストを混乱させるのが、ふたりの目的らしい・・・。しかし、会社からプロジェクターを借りるのは、節約かもしれんな。式場レンタルだと３万というところもあるからな・・・。

結婚式で手作りアイテムを強調しすぎて...

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あれもこれもと、結婚式を手作りで用意するのは勝手だが、その全てを手作りしたと司会者にコメントさせるのはいかがなものか・・・。一つや二つならまだしも、五つも六つも言われると、自己満足の極みでしかなく、かえって興ざめする。何事も控えめがベスト。
それから、新郎新婦は主役だとは言っても、同時にゲストをもてなす側であるということも忘れてはいけないと思う。自分達だけが目立ちたいだけで、ゲストを大事にしない（スピーチ中も他の友人達との話や写真撮影に夢中になっていたり・・・）という光景をよく目にするが、こんな失礼な事って無いと思う。
「おもてなし」の気持ちを大切に考えてもらいたいものだ。

もしかして、司会の方？せっかく手作りしたアイテムも自己満足と思われては水の泡。司会者に紹介してもらうアイテムは絞り込み、その他は席次やプロフィール冊子などの末尾に小さく入れておくなどするとよいぞ。

ペーパーアイテムせっかく手作りしたのに。

投稿
ペーパーアイテムを全部おそろいで手作りしました。 招待状、席次表まではよかったのですが、当日に席札が足らないことが判明。 数日前に確認して、担当の人に渡していたはずなのに。 しかたなく式場の人が用意してくれた席札をつかいまいしたが、数人あきらかに違うのがわかりました。 少し余分に席札を用意しておけば良かった。

無記名の席札も、持ち込んでおくと、当日名前の間違いにも対応できるのじゃ。

たーこ
せっかく手作りが、本当に残念ですね。完璧と思っても、当日招待していないのに勘違いしてこられるゲストもいるようですよ。余分に作っておくと安心です。

本当に残念でしたね。 ペーパーアイテムだけではないですよ。 友人の結婚式では、引出物が一人なかったことがありました。新郎新婦も終わりまで気がつかなかったようすが、印象はあまり良くなかったです。 ほんと、確認は重要です。

新郎新婦の生まれた年の雑誌は...

ヒラメ
雑誌でその年に起こった出来事をまとめて、”昭和XX年””昭和YY年”というふうに各年で１冊ずつ出版されているものがあり、新郎新婦の生まれた年の雑誌がそれぞれ控え室に展示してあった。
しかし載っているのは世間を騒がせた大事件や犯罪ばかりで、おめでたい場なのに犯罪の話で盛りあがってしまった。

出生児の新聞や雑誌を置いてゲストに懐かしんでもらう演出にそんな盲点があったとは・・・。これから予定されている方はご用心じゃ。

ハネムーンで高熱が。花嫁の健康管理。

ひきさ
結婚式も終わり、飛行機で海外にハネムーンに行きました。でも着くと熱が出て寝込んでしまいました。結婚式の準備やらで疲れていたみたいです。1日ベッドで寝ていて、起きれたのは2日目の午後でした。残りの2日をエンジョイしましたが、もう少し健康管理しておけば良かったと思いました。

手づくりもほどほどに。花嫁は忙しいが、ホントに健康管理は大事じゃ。モチロン、新郎も。

体力には自信ありと思っていても、結婚式って神経をつかって気がつけば風邪をひいてしまったってことあります。当日発熱ってことも。手作りするものや、早めにできることは早めに。余裕をもつことが必要だと思いました。業者や、家族に頼むのも忙しい時には良いですよ。

健康管理は大切。結婚式の時に妊娠3ヶ月。もちろんハネムーンも予定通りに行きましたが、つわりがひどく楽しいどころではなかった。ほんと気を付けないと。