匿名希望
知人にウエルカムボードの製作を頼まれたのですが、あたしが仕上げに試行錯誤している横でゲラゲラ笑いながらテレビ見ていたのにムカっときました。
自分で作れないなら専門業者に頼むなりした方がよいと思う。任せきりすぎる態度はあまりにも無責任だと感じて「誰の為の結婚式?」と聞きたくなりました。
しかも「式ってお金かかるんだよぉー」と言われ、タダで作って式が終わってからの謝礼等も無しでした。もうこの人からの頼まれ事は一切受けたくありません。
これまた結婚サポーターの友人からの投稿じゃ。友人の「やってくれて当たり前」の態度には、本当に腹がたつぞ。忙しい中、手伝ってこの態度では、お怒りはごもっともじゃ。
新郎新婦は、友人からのスピーチで「お金と私の青春を返して!」と言われんようにな。
私も友人の結婚式で同じような経験をした事があります。趣味でプリザーブドフラワーをやっていたので、ブーケとブートニアを2セットずつ作って欲しいと頼まれました。新婦とは仲良くしていたので、もちろん快諾しました。しかし、当時私が遠方に住んでいたのもあったのか、新婦は私を式に招待する気は最初から無かったようです。私が招待されていると勘違いしていて「式に行けるのを楽しみにしているね。」と電話で言った所、新婦から「えっ?来るの?じゃあ招待状を送るね!」と言われ、そこで最初は招待するつもりが無かったという事が分かりました。新婦なりの気遣いだったのかもしれませんが、招待せずに物だけ作って貰おうという考えが何となく不快に感じました。
その後、無事に新婦の衣装も決まり、どんなブーケにしたいのかを聞いた時も、自分が着るドレスの画像だけ送って来て「任せます。」とだけ言われました。イメージの相違やトラブルが起きても嫌なので、その後、イメージ画像等を出して貰いましたが、あまりにもいい加減な態度にイライラしてしまった記憶があります。人に小物の製作を頼むのであれば、それが「どんな材料」で「どんな物が作れるのか?」「どれ位の技術と労力・時間が必要なのか?」「どれ位の金額で作れるのか?」等の事前調査をしてから頼んで来て欲しいなと思いました。完成後は仕上がりをとても喜んでくれたのは良いのですが、制作費を出すという申し出はなく(出して欲しい訳ではないですが)、その後、義理の両親に指摘されたからお礼にお車代を出させて欲しいという旨の連絡がありましたが、そのような空気を醸し出されては快く受け取れないので辞退しました。
ブーケは私の実家で作ったので、最後の引き渡しの際は友人に実家まで取りに来て貰ったのですが、何の連絡もなく約束の時刻の30分後に到着した上「ゴメンね。」等の一言もありませんでした。色々ありましたが、式当日は何事もなく、新婦が喜んでブーケを持ってくれていた事だけが救いでした。自分が引き受けた事なので愚痴を言いたくはないですが、ここまで後味の悪い形で終わると、これから結婚式関連の制作は引き受けたくないなと思いました。製作を頼む・引き受ける際は、お互いに思いやりの心を持つ事が大切だと思いました。
制作費を義理の両親に言われて出されても、もらいづらいですよね。新婦の態度に残念な気持ちです。「人に小物の製作を頼むのであれば、それが「どんな材料」で「どんな物が作れるのか?」「どれ位の技術と労力・時間が必要なのか?」「どれ位の金額で作れるのか?」等の事前調査をしてから頼んで来て欲しいなと思いました。」友人に頼む時、頼んだら任せて、口を出さない方が良いのかと思っていましたが、調べてイメージを伝える方が良いようで、とても参考になりました。
本当に、お互いに思いやり心を持つことは大切ですね。肝にめいじておきます。ありがとうございました。
おともだち
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いつも会社でお昼を共にしている友人にプロフィール作成と結婚式の受付と余興を頼まれた。中でもプロフィール作成の依頼は結婚式1ヶ月を切っていた。仕事上、みんなで集まれる日も限られるのでちと辛かったが、集まれる日は結構遅くまで頑張った。
お決まりの2人へのQAを織り交ぜようとあれこれ質問を考え、時間もないし数日で回答をお願いしたが、その期限を守ってくれなかった。
しかも催促したら「忘れてた」と言われた。それが2回ほど。お昼はいつも一緒なのに、原稿が完成するまでの間「どう?」の言葉すらなかった。
頑張ったつもりだったんだけど、気に入ってもらえなかったのか、原稿を渡した後、お褒めの言葉ももらえませんでした。
友人のサポート御苦労さま。たとえ次は自分がお返しをするつもりでも、新郎新婦は感謝の気持ちをその時、しっかり示して欲しいものじゃ。
具体的にはジュースを差し入れたり、食事に誘ったり、感謝の気持ち表現して相手を「してあげて本当に良かったわ」という気持ちにさせることが大事じゃ。コードネーム『飲ます、食わす、しびれさす』作戦じゃ。
本当にご苦労様でした。すごく頑張ってされたのが、よくわかります。ご友人の新婦さんは、忙しいけれど、頑張ってくれた人に、配慮がたらなかったですね。でも、結婚式が終わっていろいろわかってくるのかもしれないですよ。本当にお疲れさまでした。
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