式場経営者から「お前呼ばわり」で逆ギレ暴言！

ゲスト：
主人と二人タイトルの通りの対応を、２週間前に挙げた式場で受けました。当日を迎えるまで、招待状のミスを始め、初回打ち合わせで頼んでおいたカラオケも式間近になってたまたま主人が歌う場所を確認したら用意出来なくなったんですよと謝罪も理由の説明も無く、父親にサプライズで歌ってもらうプログラムも断念。早くから頼んでおいたウェディングケーキも最後の打ち合わせで出来ませんと…。
時間もないので慌てて急遽変更したら後日追加料金の請求。自力では途中までしか行けない豪雪地帯にある式場に、吹雪の中待ち合わせ場所まで到着すると、予定していた美容師は悪天候の為来ていません、お花の打ち合わせはちゃちゃっと終わらせましょうと…。自宅から一時間かけて行きましたけど、結局後日お花やさんに直接出向いて再度打ち合わせを行いました。

前日には他県から来る親族の着付けの時間変更のメールに振り回されたりしましたが、招待状も全部自分で作り直しもしましたが、何も言わず全て文句も言う事なく、当日楽しく過ごせる事だけを望んで迎えた結婚式でした。それが、生演奏で私達がサプライズで歌う曲のリハーサルでフルコーラスを一番のみと勘違いが発覚。挙式後の教会で大慌ての中リハーサルも中断して大幅に時間遅れて披露宴スタート。オープニングムービーが流れるはずがいきなり花嫁お手紙ムービーが流れ、扉の外で私がBGMを聞いて気付いても、あっていますとそのまま流して、続いてオープニングムービーといきなり二本の映像流れて涙を拭って入場しました。ウェディングケーキはマジパンのリボンが切れてるはヒビが入った悲惨なもの、私達は今までの経緯を責任者に知って欲しくてメールで、伝えて式場に向かうと、私に対してお前呼ばわり、クレーマー以外何者でもない、こっちは一生懸命やってやった！人間だからミスをして当然、それを終わってから文句言って、先に言えば何とでもしてやった。何が目的なんだとまで言われ。悔し涙で訴えると薄ら笑いを浮かべ鼻で笑われました。お前に話してるんじゃないと、私の怒りは完全無視して目も合わさず、挙げ句は私の勤務先の社長と親しいとか言い出して圧力とも取れる発言に、言葉を失い、謝るどころかロケーションだけで選んだ自分を悔やみました。式場に対して色んな苦情は聞きますが、嘘でも謝ってくれるだけでも救われるのではないでしょうか。

こんな式場経営者が世の中にいる事に恐怖を感じてなりません。一生懸命やった事、人間だから失敗するはお客様が判断する事、経営者がそれをお客様に逆ギレするなんて想像もしませんでした。プランナーの人柄は良く憎めない性格もあり、萎縮したら可哀想だと何度も言おうか悩みましたが、最後まで信じてみようと我慢した事も、そっちが納得した事を今さら言うなと。まだまだ溢れる程にありますが、最後に、経営者からあんなに盛り上げてやったじゃないかとふんぞりかえって言われましたが、新郎新婦二人で司会して音楽全て用意して進行も全て二人で作ってやりました。だから盛り上がったのです。あんな客を客とも思わない、クレーマー呼ばわりで罵倒する経営者のいる式場で、同じ犠牲者が出ない事を心から願っています。

態度が豹変とは、まさにこのことじゃ。 めでたい結婚式で新郎新婦が残念な思いをしたことは、本当にお気の毒じゃ。 これから結婚式場を選ぶ人は、最初の見極めも大事じゃが、途中で不安に思ったことは、その理由をしっかり考えるのが良かろう。 この投稿は「即決の割引」などに惑わされず、じっくりと式場を選ぶことが大切であることを教えてくれたのじゃ。

オープニングムービーにいきなり花嫁お手紙ムービーが流れるなんて、ありえないミスですよ。式場側が確認してないとは、おかしいです。あきらかに、式場側のミスですよ。結婚式は特に注意するものですが、その式場はあまりにいい加減ですね。経営者もお客様に対してすべき態度ではないですね。本当に残念です。
でも、新郎新婦さんの努力で良い式になったと思いますし、ゲストも喜んでいらしゃると思います。終わったあとなので、早く忘れて、新しい生活を楽しみましょう。その式場は、友人には進めないようにして。

大金を払ってこのような思いをされて、本当にお気の毒でした。逆切れではなく、経営者の心からのお詫びが聞きたかったですね。こういう式場に当たらないように気をつけたいです。