プチギフトを渡すのに結構時間がかかり、披露宴会場の出口に行列が...

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引き出物と同じようにゲストによってプチギフトも年齢や性別によってわけました。ところが渡すのに結構時間がかかってしまい、披露宴会場の出口に行列ができました。反省点は、誰でもスムーズに渡せるものにすれば良かったのと、エンディングのビデオを繰り返し流すなど、待っている人が暇を持て余さないように工夫すれば良かったです。

そもそも、性別や年齢を問わずに喜ばれるものをプチギフトに選ぶのが、正解かもしれんな。プチギフトは、その物に価値を求めるのではなく、渡してありがとうを言うきっかけを作るモノなのじゃ。モノよりも感謝の気持ちを伝える方がきっと大事じゃと思うぞ。

私もプチギフトを、年齢別や性別にわけようと思っていましたが、渋滞になるとは考えもしなかった。性別だけの方がいいですね。参考になりました。

最近の結婚式ではプチギフトを贈るのが慣習のようになって来ていますが、やはり、贈り物にこだわるのであれば、お見送りの挨拶と参加して頂いた事への感謝の気持ちを笑顔で言って頂ける方が嬉しく思います。以前、会社の同僚の式に参加させて頂いたのですが、新郎新婦が見送りの際にプチギフトを渡す事に必死になっていて残念に思った経験があります。
また、これも以前参加した親族の式の話（ゲスト100名規模のもの）ですが、プチギフトはスムーズに配っていました。しかし、ゲスト一人一人を丁寧に見送られていた為、自然にお見送り待ちの列が出来て渋滞になっていました。やはり、式後の閑散とした披露宴会場で待ってるのも寂しく感じましたが、親族よりゲストの見送りの方が優先だと思ってずっと待っていました。
最後に親族だけのお見送りになった時に、新郎がご祝儀をフロントに取りに行かないといけなくなって退席…、新婦にだけでも挨拶しようと思って話し掛けたら「二次会の時間が迫ってるから早くして！」とキツイ口調で見送られました。焦っている気持ちは理解出来るのですが、何も知らないゲストとしては、その態度はちょっと…と思った記憶があります。
トピでゲストさんが言われている通り、待っている間の暇を持て余さない工夫も大切だと思いますが、プチギフト以外の原因で列を作ってしまうのは、披露宴中にゲストと新郎新婦がお話する時間が少なかったりするのもあると思いますし（これは仕方のない部分がありますが…）、お見送りの仕方をゲストの方に手抜き感を感じさせない程度に効率良くする必要もあるのではないかと思いました。また、ゲスト側もその辺りの空気を少しだけ読む必要があるのかなとも思いました。話がずれてしまいましたが、色々なパターンでギフトを用意しても万人受けするとは限らないかと思います。私は笑顔で挨拶の言葉を掛けて頂く事が一番嬉しく思います。

「色々なパターンでギフトを用意しても万人受けするとは限らないかと思います。私は笑顔で挨拶の言葉を掛けて頂く事が一番嬉しく思います。」参考になりました。本当にそうですね。新郎新婦もゲストも最後は笑顔でいられるような結婚式がしたいですね。