まる
友人が私の結婚式に白のドレスを着て来ました。というか靴もバックも真っ白です。ショックで今も思い出すとキモチが落ち込みます・・・。友人に「白のドレスはないよ」と言ったら、「店員さんも大丈夫って言ったし。ベージュだと思って。」と言われました。写真を見てもそのドレスは「白」です。店員もどうかと思うけど、配慮に欠ける友人だなぁと思います。普段から天然なので、しょうがないと思いつつも割り切れません…。
「ベージュだと思って」って、ギリギリセーフの計画的犯行じゃっ!白は花嫁の色じゃと知ってて、ひどいじゃないか。それに光の当たりかたで「白」にも見えるじゃろうが!今月の目標数字を獲得するためには店員さんだって一生懸命じゃ。「そのドレスで結婚式に出席するのは、花嫁に失礼ですよ!」なんて言うはずがないのじゃ。
梗子
結婚式にお呼ばれして「何を着ようかな」と考える時、とりあえず白だけは避けますよね…。それをあえて着てきたお友達はずいぶん大胆な気がしました。以前ここで、黒いドレスだらけでお葬式のようで…というお話もあったのですが、やはり結婚式にはある程度明るい華やかなカラーでお花を添える心配りが必要かなと思います。しかし「白」はないでしょう。花嫁さんのまるさんにとっても、嫌な想い出になってしまったかもしれませんが、当日の主役は貴女。いくらお友達のドレスが白くても、花嫁さんのウエディングドレスとは比べ物にならないはずです。天然とはいえ、全身白のコーディネートではご友人も大恥をかいてしまいましたね。
いくらお友達のドレスが白くても、花嫁さんのウエディングドレスとは比べ物にならないはずです。それはそうですよね。もしかしてご友人は「白」がタブーなのを知らないだけ、あるいはあまり気にかけていないだけかと思ってましたが、やはり結婚式の場ではかなり目立ったのではないでしょうか?周りの冷たい視線に気づいて、場違いであることを自覚してくれているといいのですが。。
白いスーツで披露宴に来た友人がいました。やはり目立ちますし、さすがに、「常識がない」と思いましたよ。結婚式に出席するなら、マナーの勉強はしておくべきだと思います。
白いドレスは写真やビデオではかなり目立つでしょう。やはり、白や黒よりピンクやブルーなどの方が、新婦のドレスが奇麗に見えると思います。
白っぽいドレスで披露宴に出席するのは、マナーの本やネットで情報はしっかりあるのに、やはり常識がないと思います。店員さんも常識がない人なのでしょう。また、紺色のスーツを着て来られた人を見かけましたが、リクルートスーツでしかみえなくてスタッフと間違えそうになりました。黒や紺でもオシャレに着飾るとかゲストも考えるべきだと思います。
親戚の結婚式にいましたよ。若い女性でしたが、背中や胸元がしっかりあいていて、まるでギャバ嬢のような服装で、目を疑ったのは色が白でした。あまりに非常識すぎてあきれてしましました。本当にこういう人っているんですね。自分の結婚式には来てほしくないなって思いました。
最近は白や白っぽい色の服装は避けた方が良いという事は知られていますし、ゲスト側のマナーとしてもフォーマルな席に呼ばれた時の服装は、ショップの店員さんの話だけを鵜呑みにせず、事前によく調べる等の配慮が必要だったかと思います。ただ、私自身の経験から、どの結婚式に行っても、程度には差はありますがマナー違反の服装で来られている方は必ずいるので、ある程度はこういった事態を想定しておく必要もあったのではないかと思いました。私も数年前に結婚式を挙げましたが、全身+ストッキングも真っ黒なドレスの方と、黒の肩出しキャバ嬢ドレスの方がいました。ただ、私はどちらの方にも来て頂けて本当に良かったと思っています。全身真っ黒ドレスの方は、式中ずっと笑顔で居てくれたし、明るい話でテーブル内を盛り上げてくれていました。また、ビデオ撮影が回って来た際にも快く撮影に応じてくれた上、頂いたメッセージがとても心温まる、笑いに溢れたものでとても嬉しかった記憶があります。キャバ嬢ドレスの方は、披露宴中にわざわざ高砂にまで挨拶に来てくれるとても礼儀正しい親切な方で、私生活でも家族思いで本当に素晴らしい方でした。今回のトピで出てきた方はどんな方かは分かりませんが、私は服装だけで非常識というレッテルを貼り、人間性まで疑うような事まではしないで欲しいなと思いました。
誰でも知らずに間違えてしまう事はあると思いますし、それを受け入れられる位の器をトピ主さんやこれから結婚式を挙げられる花嫁さんには持って頂きたいなと思いました。よく「非常識な友人のせいで両家両親やその他の方から自分も非常識扱いされる」という話を聞きますが、これは自分自身が日頃から周囲の方と上手に付き合って、信頼を得ていれば、悪い事態が起きても味方してくれる方が自然と出てくるのではないかと思います。また、ウェディングドレスとゲストの白い色の衣装がかぶったとしても、そもそも着ているドレスの素材からして格が違いますし、花嫁さんが堂々とした態度で美しい立ち居振る舞いをしていれば、自分自身も気にならなくなると思いますし、他のゲストの方も気にならなくなると思います。
人間性を服装で判断しがちですが、実際は違う場合があるんですね。キャバ嬢のようなドレスを着られていても、礼儀正しく素晴らしい方だったなんて、本当に気をつけないとと思いました。外見で判断してはいけないですね。白いドレスで出席されても、新婦のウエディングドレスと比べると格がかなり違いますし、神経質になる必要はないですね。「花嫁さんが堂々とした態度で美しい立ち居振る舞いをしていれば、自分自身も気にならなくなると思いますし、他のゲストの方も気にならなくなると思います。」確かにその通りです。このお言葉を胸に刻んでおこうと思います。
花嫁の手紙の書き方 花嫁の手紙、4つのポイント、構成とエピソード、ゲストへの断り、感謝の気持ちの伝え方、文例集など。 |
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マリッジブルーの意味、期間、原因、症状 200人以上からのマリッジブルー相談で知った克服方法。結婚前に感じる不安、イライラ、しんどいを解消するには? |
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