新郎新婦の態度がひどい

今日は結婚式じゃないの？新郎が新婦をほったらかしすぎ！

うめ
私の友人の旦那さんは、趣味で競技用船乗りをしています。大会でも入賞しているみたいだし、歳もだいぶ上なので後輩やお付き合いしている方が多数・・・でも、新婦をほったらかしすぎ!!!ずっと、船乗りの際の太鼓をどんどこ鳴らしまくって、内輪だけでうるさい。出てくる話と言えば、新婦そっちのけで自分の船乗りの武勇伝ばかり。 しまいには、入賞した際のでっかい旗を持って会場を練り歩く始末・・・今日は船乗りの会ですか？結婚式じゃないの？？
二次会でも、自分だけ後輩と盛り上がって、おみこしされたりして新婦ほったらかし。新郎の後輩は、新婦の友人で妊婦さんがスピーチしている際に、『自分でべそ！？』と大声で言う始末。。。新婦友人、全員『最悪・・・』一言でした。招待客も常識がある人がいいですね。

新郎が前に出過ぎて、かなり濃い目の結婚式になったようじゃ。うちわで盛り上がり、周りが見えないタイプと言えるかもしれん。これが、新婦をしっかり気遣い、人からさりげなく武勇伝のことを聞いたりすると「新郎、ステキ」となっても不思議はないのじゃが・・・。後輩と一緒に結婚式で自沈。。。お気の毒じゃ。

披露宴が始まると新婦を置いてすたすた

匿名希望
タイトル = はずかしがりやの新郎
初対面の時から新郎は私に背を向け終始だんまりでした。その後も挨拶してもまともに返ってきたことはなく，「？」と思いながら結婚式に出席。 結婚式当日，お祝いの挨拶をかけても新郎は肩越しに「あ…（後は声にならないらしい）」
披露宴が始まると新婦を置いて一人雛壇にすたすた。出会いのエピソードでは、お見合いパーティーで新婦が主催者を通して電話番号を伝えたけれど、「新婦から電話して」と頼んだという情けない話を新郎友人がさらり。 新郎の父の挨拶では「こいつが恋愛できるとは思っていませんでした」と失笑をかう始末。
新郎の挨拶がないのではと不安になりましたが，言葉が端的過ぎてゲストが終わったのかと勘違いし，挨拶途中で拍手してしまうフライングが。 そのわりに新郎友人の「キッス！」の掛け声に3回も応じ，「もういいよ」と新婦友人席はぐったりでした。翌朝ゲストが朝食に集まっても挨拶なく一人ご飯をもぐもぐ。お見送りももちろんなし。遠くで自分の友人としゃべってるようでした。
結局新郎から「遠方からわざわざ…」「本日はお越し頂いて…」という儀礼的な挨拶はありませんでした。新郎を良く知る人曰く「恥ずかしがりや」なんだそうです。20代後半の男性にはずかしがりやと言われても「はぁ？」って感じです。最低レベルの挨拶もできない新郎に腹が立って本当に不愉快でした。

シャイな性格はともかく、自分の結婚式であることの自覚が足りないではなかろうか？ゲストは、ふたりの新しい門出に立ち会ってくれる大事な人じゃ。結婚式の当日は、その人たちへの喜び、感謝の気持ちをできるだけ多く伝えれてあげて欲しいのじゃ。

挨拶は大事だと思う。こういう新郎とは家族ぐるみ付き合いはむずかしそう。新居にもお邪魔できそうにないですね。「最低レベルの挨拶もできない新郎に腹が立って本当に不愉快でした。」不愉快になるのも当然。友人としては、寂しいかぎりです。

新婦が腕を組んで聞くのはやばいっす！

あねご
職場で、あねご肌の先輩Kの結婚式で、同僚のY先輩がスピーチをしていた時のこと。社内恋愛の話題をおもしろおかしく話すと会場は大ウケ。
でもその後で、新婦（先輩）を見たら、なんとステージ席で腕を組んで話を聞いていた。「先輩、腕はやばいっす！」ゼスチャーで伝えようかと一瞬迷ったが、やっぱやめておいた。普段の態度がこんな時に出るとは・・・。新郎が小さく見えた。

ほっと緊張の糸がほぐれたその時、しょうたいがバレバレになってしまうから、結婚式は怖いのじゃ。まぁ、緊張してたらそのような事はないのじゃが、その先輩、一生の大舞台にもかかわらず、なかなかの大物ということじゃな。新郎様の今後は、ご想像どおりじゃろう・・・。

披露宴でスパスパ煙草を吸う新郎

匿名希望
タイトル = そんなに我慢できない？
披露宴会場の高砂席でスパスパ煙草をすう新郎。友人が写真を撮りに高砂席に行っても、スパスパ。お色直し後のキャンドルサービスを終えて席についた途端、またスパスパ。あれはキレイじゃなかったなぁ。

「結婚式後は、たばこをきっぱりやめる！」という約束で結婚したのなら、これが最後の１日、大目に見てやって欲しいのじゃ。

披露宴で終始うつむき加減の新郎は

じゅんじゅん
披露宴でのこと、終始うつむき加減の新郎は、保育者の新婦友人の余興や呼びかけにも上の空でたばこをプカプカ。移動の時も花嫁を気遣わず自分だけさっさと先に歩いて行った。
もうすぐ結婚式を控えている私は彼に、披露宴の時にたばこなんて吸わないでね！と念をおした。もうちょっと気配りが欲しかった。

「披露宴なんて、かったるくって、やってらんねーよなー。プカプカ」って感じかな？ゲストにはそう見えても、実は新郎スピーチの緊張をほぐすために一服してたのかもしれんぞ。

楽しかったのは新郎新婦と新郎友人のみ

普通の人
タイトル=疲れた
チャペル挙式、しかも牧師さんがお話してる最中に新郎友人達がおしゃべり＆笑い声。新郎は披露宴の最初と最後に全員に挨拶したけれど、一切敬語なし！おまけに内容も自分に酔いすぎ。最後の挨拶にいたっては、完全に新郎のゲストの方しか見てない。新郎側は盛り上がってたけど、新婦側は親族はじめ、ご両親も顔引きつってたし。披露宴中やその後も新郎に会ったり話す機会があったけれど、ろくに挨拶もできない人だった。
挙式や披露宴の合間やデザートタイムに新郎新婦と話す時間があったけど、新郎友人がほぼ独占状態。「みんなが楽しめる時間にしたい」と挨拶してた割りに、楽しかったのは新郎新婦と新郎友人たちだけ。大切な友人の式だったけど、正直、わざわざ幼い息子連れで長距離移動して、息子預けてまで祝いに行く事なかったと思ってしまう。あんな人がいるんだったら、新居には遊びに行きたくないなー。

どうして大切な友人が、そんな男と・・・相手のゲストをいかにおもてなしできるかが、社会人としての評価にもつながるようじゃな。

拉麺娘
人伝に聞いた30年ほど前の披露宴の話でございます。今の時代なら間違いなく大問題になるケースでしょう。
私の母の親友が某名門大卒の超エリートなサラリーマンの方と結婚し披露宴はそれはもう豪華なものでした。
しかしそんな中新郎側の上司のスピーチの内容が新郎及び自分たちの露骨な学歴自慢満載であったそう。
その場にいた母いわく「なんていったって私たちは有名大卒ですからね」というようなことを連発するスピーチに会場はしらけ気味だった模様。
本人に悪気はないでしょうがだからこそタチが悪いといいますか・・・少なくとも新婦や新婦側出席者たちはモヤ～っとしたでしょう。
私にとっては人間学歴が全てではないという教訓になるお話でした。