チェックウーマン
夏といえば向日葵!そんなイメージでブーケも向日葵にしたのでしょうが、会場の装花も向日葵を使っていたので、せっかくの手作りブーケも、会場装花と同化してしまってブーケが映えませんでした。特に個性的な花なので、会場にも使われていてちょっとしつこく、ブーケのインパクトにも欠けていたかも。花嫁のブーケを引き立てるなら、会場の花とのバランスもチェックですね。
なるほど、「揃えれば綺麗にまとまる」というほど単純でなさそうじゃ。こんな時は、自分の好みをだし過ぎずに、プロ(フローリスト)のアドバイスに耳を傾けると良いじゃろう。
確かにヒマワリが沢山あると視覚的なインパクトが強くなってしまうので、しつこい感じはするかなと思いました。ただ、事前の装花業者との打ち合わせは、業者が作成・持参したカタログを見ながら、口頭で自分の希望を伝えて行く形を取る事が多いかと思います。
打ち合わせをきちんとしていても、会場装花の実物を見るのは結婚式当日になるので、花の色や組み合わせ等はイメージ通りに仕上がっていても、以外とボリュームが少なかったとか、装花とブーケの組み合わせが良くなかった等、多少のイメージ相違はあるかもしれません。今回のように、カタログに載っていないようなイメージの装花・装飾にしたい場合は、口頭で(+多少の画像等の資料を用いて)自分のイメージを業者に伝える形になるかと思うので、主催者側には実際に合うかどうかを確認しにくい部分もあるかと思いますし、業者側も花が用意出来ないorすぐにしおれてしまう等の理由が無い限りは、主催者側が希望しているイメージに意見したり・反対する事はないかと思われます。
打ち合わせの際に「この組み合わせで不自然な感じはしないか?」等の質問をして、担当者の率直な意見を聞いてみたり、自分で実物の花を見て回ったり、本や雑誌等で調べたりする等を行う必要もあるかと思われます。装飾・装花は、新郎新婦の感覚的な部分や、日頃から花をどれだけ見て扱っているのか等にも影響される部分があると思うので、そういった部分にも神経を研ぎ澄ませていく必要はあるかと思われます。
【事前の装花業者との打ち合わせは、業者が作成・持参したカタログを見ながら、口頭で自分の希望を伝えて行く形を取る事が多いかと思います。】だいたいそうなんですね。画像等の資料があればイメージがしやすいですね。お店の人にまかせっきりではなく、自分から調べて積極的に打ち合わせをすれば、理想どおり自分でも満足のいくものができそうです。参考になりました。ありがとうございます。
確かにそうですね。ブーケがヒマワリで会場装飾にもヒマワリが使われていると、もうお腹いっぱいっぱいで飽きてしまいます。ブーケのヒマワリも会場装飾のヒマワリもヒマワリが主役だったのでしょう。もう少しブーケか会場装飾のヒマワリを脇役にすれば、変わっていたかもしれませんね。装花やブーケは一色のお花で統一しても奇麗だと思います。装花が一色ならブーケはカラフルなものに作っても別な色で一色で作っても大人ぽっい雰囲気で良いと思います。ただ、新郎新婦の衣装に同化しないような装花を選ぶこと、結婚式らしいい白を使うと良いかと思います。コーディネーターさんと相談して選んでいくのが失敗しにくいと思います。
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