余興のゲーム - アイデア集

05-ゲーム

くじで当たった人へのお楽しみプレゼントは？

mayu
子供からご年輩の方まで、宴会で盛り上がる定番といえば、やっぱりお楽しみプレゼント。ビンゴもいいけれど、私たちはもっと分かりやすくてドキドキする企画を結婚式で考えました。それは「運命の数字」。 私たちが出した数字と同じ誕生日の人が、プレゼントをもらえる企画です。挙式日、新郎の誕生日、新婦の誕生日、思い出のデートの日、プロポーズの日など、さまざまな記念日候補を用意しておき、大きな紙に書いて箱に入れておきます。そして、新郎新婦が交互にくじを引き、開いた数字をかかげます。司会者に全リストを渡しておき「28です。28日は新婦様のご両親の結婚記念日です。28日が誕生日の方はいらっしゃいますか？」というように盛り上げてもらいます。
そして、見事当選された方のプレゼントは「ハネムーンのお土産引換券」にしました。楽しい演出のなかで、さりげなくハネムーンの告知ができるのと、現地で当たった人の顔を思い浮かべながら、お土産を選ぶのも楽しいと思って考えました。



ハネムーンのことがゲストに印象づけられ、次は何の数字が出るか、ドキドキのゲームが楽しめそうじゃ。当たった人の年齢や性別などによってプレゼントを用意できるというのも喜ばれそうじゃ。

入浴剤を使う、色当てゲームの余興

はしごだか
余興で何かひとつ皆で参加できるものを考えて色当てゲームをすることにしました。ただ単に色当てゲームをするのは味気ないし、新郎と話し合って自分たちらしさを出そうということで、大のお風呂好きの2人らしく花形の6種類の入浴剤を1つ1つ透明の袋でラッピングして、それをボックスに入れて引いてもらうやり方を行いました。1テーブル６人がけだったので丁度良く、また後日入浴剤を使ってくれた時に式のことを思い出してもらえそうで、いいアイデアだったと思っています。

お風呂好きから「ありがとう」の気持ちが伝わるユニークなアイデアじゃな。いらないモノが多すぎる現代において、後に残らないというのは貴重じゃぞ。

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披露宴で『何でもダ－ビ－』の余興

まっきょ
新郎が競馬好きなので、代表のゲストの方々に”馬”になってもらい、ゲームで競ってもらいました。名付けて『何でもダ－ビ－』”馬”以外のゲストの方々には、テ－ブルごとに１着と２着（馬連）の予想を してもらい、予想が１番多く当たったテ－ブル（チ－ム）の方々に、その日行われるメインレ－スの競馬の馬券をプレゼントしました。すごく盛り上がりましたよ！

思わず参加したくなるような楽しい余興じゃ。しかし、会社の上司にも「馬」になってもらったのじゃろうか？

新郎・新婦が○×で答えるゲーム

隊長
ゲスト席から問題を出して貰い、それを新郎・新婦が○×で答えるゲーム。 新郎と新婦が違う答えを出したりしても盛り上がる。また、新郎か新婦が目隠しをして、同姓の友人に登場してもらい握手をする。何名かと握手して誰が本当のパートナーか当てるゲームも大うけでした。

２次会では定番のゲームじゃが、披露宴でするのも面白そうじゃな。一点豪華主義で景品を用意すると喜ばれるのじゃ。

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新郎新婦に関する○×ゲーム

披露宴で出席者の方にも参加できるものということで新郎新婦に関する○×ゲームをする。景品を用意し、二人のことをよりよく知っ てもらうにはいい催しでは・・・・

これは友人にゲームの出題から進行、司会までまかせると面白いぞ。 新郎・新婦もドッキリの問題が出されたりして・・・。

黒髭危機一髪で、披露宴も盛り上がる？！

あはははん
事前にくじを配り、お色直しの時、はずれの人数名に大きいサイズの黒髭危機一髪をしてもらいました。結局髭おやじがうまく飛び出さず新郎とのじゃんけん対決になりましたが…
罰ゲームでウエディングドレスで登場するはずの花嫁のかわりにじゃんけんで負けたゲストに新郎と登場してもらいました。 かなりもりあがりましたが（特に親戚）罰ゲームの景品にゲームで使った黒髭危機一髪をプレゼントしたらすごく喜ばれました。その他にゲスト１人１人の席に事前にメッセージカードを配布したり、ウエディングドレスで退場の際にジュディオングをしたり…私らしく楽しい結婚披露宴だと親戚からも友人からも好評でした♪

黒髭危機一髪は、披露宴でも盛り上がったようじゃな。司会者からのアナウンスで「それでは新郎新婦、黒ひげ入刀です！」なんてやってもらったかな？>>退場の際にジュディオングをしたり…なつかし～(;O;)

知らない人が仲良くなれる余興

いぬくま
知らない人同士が仲良くなれるようなゲームをする「キャンディキャンディ」。まず、全員にキャンディーを５個ずつ配る。５分から８分の間にそれぞれが（なるべく知らない人同士で）あっちむいてホイをする。負けた人が勝った人にアメをひとつわたす。時間終了後、運動会の玉入れを数える容量で数え、一番多い人から３人ぐらいにプレゼントを！ただのジャンケンじゃなくて、あっち向いてホイをするところがポイント！ぜったい笑顔が出るから仲良くなれますよ！

なつかし～。年配の方も気軽に参加できるところが良いぞ。

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披露宴のゲームは、定番ビンゴにミニロトの景品

みんこ
披露宴のゲームは定番ビンゴをミニロトを使うことで後々まで楽しみが続くようにし、景品は二人の新居が佐渡島ということもあって１位を「佐渡海産物セット」と命名し宅急便伝票を贈呈。「ご希望のお届け先へ後日新鮮な魚介類を送ります！」とメッセージを添えました。 最後は二人別々にお礼の言葉を自分の言葉で感謝の気持ちをゲストに伝えました。

(^_^)ふたりのオリジナルウェディングと郷土の美味しさの競演じゃな。ワシも参加してみたいぞ。

にせ花嫁の中から本物の新婦を探そう？

たえ
女装した友人4人、花嫁、新郎母、新郎妹が並んでいました。そして、新郎は目隠しをしてそれぞれ握手をしていき、花嫁を当てるという余興です。実際に見ましたが、新郎は冷や汗をかいていましたが、ゲストは面白かったですよ。ぜひ、やってみては？



女装を新郎友人に頼むのですね。面白いですね。女装の新郎友人とお母様との握手姿は、笑えますね。のってくれる友人がいれば、やってみたいです。

みんなが楽しめるくじ引きの余興

くじ引き
私達の披露宴は総勢で45名、本当に一番近い身内、友人関係のみだったので、みんなが楽しめることをと思いくじ引きをしました。賞品に当たり外れもしたくなかったし、何より全員に賞品をと思い、100円ショップで使えそうなものを男性用、女性用に分けて人数分購入。 それに番号をふりました（もちろんラッピングで男女用区別）そのあと、チュッパ・チャップスに番号＆ヒントとなる(？)謎解きみたいな一言を書いた札を付けて、男女別に籠に入れてゲストテーブルを回り、一人ずつ引いてもらいました。
その後、新郎が番号を読み上げ、新婦の私から賞品を一人ひとりに渡しました。キャンディーの配布のときのワクワク感、賞品を開ける時の盛り上がりは凄かったです。男女別に賞品を選んだり、キャンディーにつける札の準備は大変でしたが、ゲストが楽しんでくれたし、私達も準備しながらとても楽しめて良かったです。

プチプレゼントもこのように渡されるとちょっと嬉しいかも。２次会にも応用できそうじゃ。

10年後の新郎新婦の予想と未来予想図

MIYUKI
色々な情報を参考に ケーキカットとファーストバイトはお互いの両親も参加してもらい、余興としてはテーブルスピーチ(招待状にすることを書いておきました)、ドレス当てゲーム(景品つき)、一人50円(安いんですがご縁が10倍ということで)を握ってもらいじゃんけんをしてもらうゲーム、あと、10年後の私達夫婦の予想と自分の未来予想図、自分にあてたメッセージ等を書いて頂き、10年後私たちが責任をもって送らせてもらうようにしました。最後の両親への感謝の言葉は私だけではなく、普段絶対に言わない新郎にもしてもらいました。

未来にあてたメッセージをふたりが預かるのは、面白いかもしれんな。そして10年後、どこにしまったかを忘れて、喧嘩にならないようになっ。

各テーブルから代表者を出し、パン喰い競争

たなゆう
友人に出し物を頼むのがイヤだったので（自分も頼まれて困ったり緊張して式を楽しめなかったので）、パン喰い競争をしました。各テーブルから代表者を出し、バージンロードの先に私が、入り口付近に夫がいて、夫が簡単に出走者を紹介し、スタート。一位の人に私がバルーンで作ったハートの輪をかけていきました。６組残り、あとはテーブルに戻って二人にちなんだクイズ。３位まで表彰しました。もちろん音楽は競技中は「クシコスポスト」、表彰時は「見よ、勇者は去りぬ」です。
賞品は１位：おっぱいの形のゴムボール、２位：夫の生写真（サイン付き）、３位：フルーチェ（家にあった）です。
賞品はどれが一位か決めず、表彰時にチームにあったのをその場で渡しました。結構盛り上がってて楽しかったです。 めでたい.comに載っていたドンペリクイズもしましたが、ドンペリ効果はすごく、これまた盛り上がりました！ありがとうございました。

パン喰い競争とは、さぞかし盛り上がったじゃろうな。この演出をメロンパンでやるなら、タイミングが大事じゃ。披露宴の最初にやると、腹一杯でメインディッシュが食べられなくなるし、最後にやると食べ過ぎて気分が悪くなる人が出そうじゃ。バルーンや音楽など工夫してみんなを楽しませようと心意気が感じられるぞ。