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おめでた婚

3月3日(桃の節句)頃に結婚式を挙げて、初節句を祝う。

女の子なら、3月3日(桃の節句)頃に結婚式を挙げて、ゲストと一緒に初節句を祝ってはいかがでしょうか? 祖父母から買ってもらったお雛さまを会場に飾ったり、ひな寿司などを皆でいただくのも楽しい結婚式になると思いますよ。


みなで白酒を楽しんでも良さそうじゃ。

いいアイデアですね。3月3日頃に結婚式を挙げられる時や、テーマがひな祭りの時は、新婦のおひなさまを受付や、会場にかざるのも良いかも。おじいちゃんおばあちゃんが喜びそうで。

5月5日(端午の節句)頃に結婚式を挙げて、初節句を祝う。

男の子のおめでた婚なら、5月5日(端午の節句)頃に結婚式を挙げて、初節句を祝うのはどうでしょうか? 祖父母から買ってもらった鎧兜や武者人形、鯉のぼりを披露宴会場に飾り、ゲストの皆さまには柏餅をふるまいます。


新郎新婦、子供が主役の結婚式ですね。ゲストも子連れ参加を大歓迎ですね。楽しい結婚式になりそう。

初誕生日と結婚披露宴を同時に行う

おめでた婚では、初誕生日と結婚披露宴を同時に行ってはいかがでしょうか?ウエディングケーキの横に子供用のバースデーケーキを置いて飾ったり、子どもが大きなお餅を背負って歩くのも、ゲストにとっては楽しい余興になりそうです。


子どもが大きなお餅を背負って歩く演出は、ゲストに大受けしそうじゃな。そのほか、 初誕生日では、算盤やペンなどをおいて子どもが何を選ぶかを見てその子の将来を占うというのもよく行われておるので、こちらもおすすめの演出じゃ。

おもしろいですね。あかちゃんが可愛いから二人には注目されなくなるのかも。赤ちゃん入場は式の中盤か後半ごろがいいかも。

去年行った披露宴がまさにそのシチュエーションでした。ケーキには「HappyWedding&HappyBirthday」と書かれており、余興でお子さんの誕生日祝いでみなさん歌ってくださいと立たされ、ハッピーバースデーを歌わされました。。。私としては新婦のお祝いに行ったはずなのに、なぜ子供のお祝いをしなくちゃいけないのだろ。。。と;ゲストがみんなお子さん好きの披露宴だったらナイスアイディアだと思います。



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娘の誕生日に人前式

花嫁
既に入籍をし、娘も産まれていて、旦那が二度目で、私もあまり派手にはしたくなったので、親族と私の中学時代からの友人3人を招き人前式にしました。日にちはせっかくなので、娘の誕生日と決めていました。証明書の代わりに色紙に出席者全員から、一言とサインを戴き真ん中に私たちのサインと拇印(これは娘も)をおしました。


自分達で自由にアレンジできるのが人前式のよいところじゃ。開放的な雰囲気のなか、アットホームな結婚式になったようじゃな。




披露宴のお子様もウエルカム

はれ
ゲストの皆様にも積極的に子供と一緒に式に来て欲しかったので、控室を一つ別に依頼してはいかがでしょうか。子供の遊び場として、おもちゃや人形、絵本を置いてもいいと思います。他のゲストもお子様welcomeの気持ちを感じていただけると思います。


披露宴で子どもが退屈した時も、そこで遊ばせれば、落ち着くかもしれんのじゃ。

ケーキカットでおめでた発表サプライズ


披露宴のケーキカットの時に登場したのは、大きな桃のデコレーションでした。ゲスト席からは「ケーキ?」の驚きの視線・・・。二人でカットすると桃が割れて「正太郎」と書かれた文字が現れました。二人の子供が誕生することを司会者が発表すると、会場からは大きな拍手!そのあとで、本物のケーキが登場し二人でカットしました。

なんとユニークな命名発表じゃ。思わず出産祝いも贈りたくなるほどじゃ。おめでたいことなので、楽しくやるのが正解じゃ!



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