完璧に結婚式の準備をしてきたつもりでも、当日は何らかのトラブルがあることは珍しくありません。例えば、印刷物や引出物の数が足りない。ドリンクの追加が必要急に出席できない人が出て、テーブルが空いたなど。ささいなトラブルが気になってしまうようでは、せっかくのお目でたい気分も台無しになります。
そんな時のために新郎または新婦の父母にある程度のことをまかせるようにしてはいかがでしょうか?挙式当日の小さなトラブルは新郎新婦を通さずにスピーディに対処を判断してもらえるようにしておけば、ドタバタの結婚式を回避できるのではないでしょうか?新婦が妊婦の時には、必ず必要だと思います。兄弟や両親と打ち合わせしておけば安心ですよ。
ありました。着替えをしたいとの申し出がありました。 新婦が対応できなかったので、母親が着替えをできる部屋に案内して対処してくれました。母親も担当者と一緒に打ち合わせをしたことがあるので、スムーズだったようです。
披露宴が始まる前のウエイティングスペースですが、ソファーの横喫煙のために灰皿などが置いてあれば、ここぞとばかりにタバコを吸う人が出て、周辺はモクモクのトラブルに・・・。 せっかくのウエルカムドリンクもこれでは楽しめず。 せっかくおしゃれなウエイティングスペースがあるなら、喫煙にも気を付けてほしい。
ウエイティングスペースも分煙できたらいいのじゃ。
みき
結婚式の当日、ゲストの皆様が退屈しないように何か特別なことをされましたでしょうか?ウエルカムドリンクだけ用意したらよいでしょうか?喜ばれたこととかありましたら教えてください。
結婚式の待ち時間は、確かに退屈ですね。 ウエルカムドリンクでゲストどうしの交流を楽しんでいただくのも良いですが、新郎新婦のプロフィールやなれそめにまつわる読み物や見物(DVD上映)などがあれば、結婚式の雰囲気を楽しみながら、待ち時間を過ごしてもらえると思います。
かめ 披露宴会場決定後に出席者の人数が増え、テーブルを増やしてもらいました。するとテーブルとテーブルの間が狭くなり、椅子をひくとさらに会場が狭く見えました。 ブライダルフェアの披露宴会場見学ではゆとりをもって、テーブルを配置していたんですね。
会場を決めてから結婚式の出席者が増えるのは、実はよくあることなのじゃ。 結婚式場を決める前に、両家にしっかり確認しておくこと、また新郎新婦自身もゲストの人数を把握しておくことが大切じゃ。
披露宴で席を立つ時、キャンドルサービスの時とかに良く感じます。食事をする時に隣の人とあたりそうになったりと、実際に経験しないとわからないものですよね。そのようなことを十分考えて場所を選ぶと良いですね。
式場のカメラマンです。結婚式でよくあるトラブルが、意外なことにブーケトスです。うしろを向いて、独身女性の輪に投げるのは結構むずかしい。(最近は独身女性の数が少ないことが多い)まわりの見ている人に飛んだりしたら「笑い」のイベントになっちゃいますよ。練習しましょう。
iloveyou
結婚式はハプニングもつきもので笑いあり涙ありだと思いますもちろん全てを完璧にしたいかたは練習も必要ですが当日思うがまま投げてみなさんで笑いにかえて楽しむのもありだと思いますよ♪
麻巳子
ゲストが歌やスピーチなど披露してくださる時、顔だけをゲストに向けず、おしりから体ごと相手に向ける方が、ずっとそのままでいるより首が楽ですし、スマートで美しく見えます☆
そのとおりじゃ。当日は常に見られている事を意識するのが良いじゃろう。体ごと相手に向けて食事をしないように頼むぞ。
あまれっと
2月の寒空のもと、ゲストハウス風の結婚式場での式に参加してきました。
ブーケトスや披露宴内の演出などで、会場から庭に出たのですが、とにかく寒い!
1~2分なら我慢もできたかもしれませんが、ちょっとしたトラブルで間延びし20分近くも薄手の上着とドレスで外に居るのはとても辛い時間でした。
寒かったのはゲストだけではなく、花嫁も!!
上に何かを羽織る訳でもなく、肩の出ているドレス姿のままでした。
新郎が新婦に対し、自身のジャケットを羽織らせるなどの気遣いができたら周りの心はあったかくなったかもしれません。
季節柄、外で演出をされる場合は、前もってゲストにそのことを伝えてあげるか、
会場内からも見える場所で演出を行うなどの配慮があってもいいのでは・・・と思いました。
寒空の下、20分近くも屋外で過ごすとは、いったいどうしたことじゃろう? 「ブーケトスはすぐに終わるから大丈夫」と思っていたのじゃろうか?
寒い2月に外で待たされるのは辛いですね。 年配の人は特につらく、風邪などひいたら大変なことに成りかねないと思います。 これではすごく寒かったという思い出しか残らない式になったのではないでしょうか。 あまれっと さんの言われるように、式場も気を付けるべきだと思います。
アットホームな結婚披露パーティでは、 新郎新婦がゲストと交流する時間を大切にすることが多い。 ところが、ここで新郎は新郎の知り合いがいるテーブル、新婦は新婦の友人、知人のいるテーブルへ個々に行ってしまうと時間の効率は良いが、 別行動であまり好い印象ではない。 二人で一緒にテーブルを回って、自分の知らない相手のゲストは新郎新婦がお互いに紹介しあうと良いと思う。
確かにおもてなしを、分担した方が効率は2倍ジャが、新郎新婦が揃っていないと結婚式らしくないのじゃ。
けっこうありますね。 友人としては、相手をしっかり紹介してほしいし、少しでも二人と話しがしたいと思っているから。そして、これからの付き合いが決まってきますもの。
結婚披露宴の会場スタッフの人数確認した人、いますか? なかなかいませんよね。 でも、これがなかなか大事なのです。 スタッフが少なければ、料理の持ち運びがバタバタと慌ただしい感じになるのです。 そして早くお皿を下げないといけないので、ゲストに早く食べて欲しいと急がすスタッフもいるそうです。 これではせっかくのお祝い気分もだいなしですよ。
会場スタッフの人数、確かに大事じゃな。 ブライダルフェアの時はしっかりしたベテランだったのに、自分の結婚式の時は学生アルバイトばかりで頼りないということもあるのじゃ。
トラ
実際に披露宴に出席しないとスタッフの様子まで、わからないな。担当者に聞いても言わないと思うし。
知っている人に聞くのが一番だけど、できたら、披露宴がある日曜日に行って、バタバタしているか様子をみた方がいいかもね。
お開きの時は、ついつい感動の余韻で友人との会話が長くなったりします。 また、一緒に写真を撮りたい人も多いでしょう。 しかし、特定の人に時間をかけては、会場から出るゲストを大勢待たせるトラブルになりかねません。 ここはひとり一人に時間をかけず「後でゆっくり話そう」「また、2次会でね」と声をかけましょう。 ここで、ドラジェなどのプチプレゼントを渡すと「どうぞ」「ありがとう」と自然なお見送りを演出できます。
くまお
50人~60人の予定で披露宴を行う予定です。
式場の担当者の方と話しをしていたのですが、食事時間が少ないように思いました。
実際友人の結婚式で、スピーチからはじまって余興やお色直しと続き、ゆっくり食べる時間がなかったように思います。ゆっくり食べるのにどれぐらい時間が必要でしょうか?
時間延長ということも考えられるのですが、長いとゲストの方に負担をかけてしまいます。
良いアイデアがあれば教えてください。
マナ
料理は、ゆったり食事をしていただきたかったので、じゃまにならない演出を入れて時間をとりました。
シェフからの料理説明の演出や・プロフィールビデオなど。
デザートブッフェにも時間をかけて、ゲストとの会話をするように心がけました。
演出の時間は減ってしまいましたが、楽しんでいただけたと思っています。
式場担当者からいろいろな演出を進められますが、必要な演出だけでも十分だと思います。幸せな二人の姿が一番。その分ゲストとの時間をとって、ゆっくりとテーブルを回って食事の時間をとっては。
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