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結婚式のラッキーアイテム(ジンクス)

ジンクス

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□サムシング・フォー

マザーグースの歌に由来する欧米のジンクス。次の4つの物を身につけると 花嫁が幸せになれるという。

Something New
何か新しいもの(手袋、ベール、靴など)
Something Old
何か古いもの(アクセサリー、コイン、鍵など)
Something Borrow
何か借りたもの(アクセサリー、ハンカチ、鍵など)
Something Blue
何か青いもの(アクセサリー、コイン、鍵など)
□6ペンスコイン

6ペンスコインは今から50年前に英国のエリザベス女王の即位を記念して発行されたもので、実際の通貨として流通していました。当時の花嫁の間では『左足のシューズにコインを入れ、結婚式を挙げると、二人はいつまでも豊かで幸せに暮らせる」という言い伝えがあり、たいへん人気となりました。 現在では通貨としての機能はありませんが、当時花嫁の間で使われた本物のコインは、今でもおまじないとして慣習が続けられ、またロマンティックなウエディングストーリーとして受け継がれています。

□ウエディングベアとウエディングマウス

子宝に恵まれる


□ドラジェ

アーモンドを砂糖でくるんだドラジェは欧州では幸せを約束するラッキーアイテム。


□ブーケトス

未婚の女性達に新婦が後ろ向きでブーケを投げる演出。キャッチした人が次の花嫁になれる。


□ガータートス

新郎が新婦のガータベルトをはずして、未婚の男性の輪に投げる。ブーケトスと同様にキャッチした人は、次の花婿候補


□ケーキチャーム

花嫁がウエディングケーキの中にアイテムを隠し、友人たちが幸せを占う習慣は英国ビクトリア朝時代に遡ります。

新郎新婦がケーキカットを行う前に、新婦の友人はウエディングケーキの前に招待されます。そして、それぞれが白いサテンのリボンを引いて、ケーキのからケーキチャームを引き当てます。 ケーキチャームはその形によって「愛のシンボル」「やさしい母親」「幸運を運ぶ」「澄んだ心」など、一人一人に様々な幸運を予告します。
欧州や欧米では、友人への夢のある贈り物として多くの花嫁がこのセレモニーを行っており、友人たちが引き当てたケーキチャームは、思い出の記念、幸せのお守りとして喜ばれています。


□「鍵」

愛と富と健康の象徴で、幸福の扉を開くアイテム

演出 まとめ

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