複数の式場で見積りをとるときに注意すべきこと

いろんな式場を見学して内容を統一せずに見積りを取ると、各式場の担当者の勧められるままに見積もりが作成されて、後で比較するのに苦労します。 衣裳数や招待客数、料理の金額などをあらかじめ決めておくとよいでしょう。

私も同じでした。持込み料や、BGM、装花なども忘れないようにリストに入れると良かったと思いました。

挙式の金額はどれまで入っているかなど確認を。牧師への謝礼、フラワーシャワーなど会場によって違いました。ウエディングケーキもどれぐらいの大きさか、生ケーキなのか。飲み物の種類等確認をして比較しやすいように見積りをとると良いです。

複数の式場で見積りを取るなら、招待客の人数は、絶対に必要ですよね。 料理や引出物の数に影響しますから。 見積りのほかには、衣裳は重要なポイントですね。結婚式場に良い衣裳がない場合は、外部で借りる必要があるので、手間も持ち込み料金もかかります。

親族控え室とゲスト控室は入っているかどうかも確認を。

金額の違いがでてくるものの中に、式が昼間の式か夕方の式かで、土曜か日曜など、金額が違う場合があるので、それぞれ金額を聞くといいですよ。 また、高いシーズンや、ホテル代などやはり曜日によって高いので、それぞれ見積もってもらうほうがいいと思います。

チェック Ｃ
結婚式場へ見積りに行く時には、結婚式でやりたいことをリストアップして持参することをお勧めします。 普通は 式場探し→見積り→予約→結婚式でやりたいことを相談
というようになると思いますが、 これだと見積りの段階で式場のプランにない「やりたいこと」の予算が分かりません。 実際に打ち合わせ段階になって、できないことが分かったり、多額の費用がかかることが分かかることもあるようです。 そこで、結婚式でやりたいことがたくさんある人は 式場探し→結婚式でやりたいことを相談→見積り→予約 をお勧めします。

結婚式場 まとめ 見積り

コメント欄 - どなたでも匿名・登録なしで投稿できます。（利用規約）

---

Tweet