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両家の費用負担

結婚式で両家の費用負担は、どのようにするのが普通でしょうか?

会場費、飲食代、引出物などの費用は、総額を両家のゲストの人数によって頭割りするのが基本です。 衣装、美容、着付け等は、各家で負担しますが、ブーケは新郎から新婦への贈り物という由来により新郎側が負担します。 新婦側はウェディングドレスなど衣装・美容にかかる費用が大きいため、会場・飲食代は6:4など新郎側が多めに負担する場合、両家の会場・飲食代のすべてを新郎側が負担する場合もあります。 地域によって風習も違いますが、基本は両家の話し合いです。 招待状が返信されて招待客が確定したら、費用負担の話も同時進行させましょう。

よく6:4などと言われますが、最近は普通に出席者数に応じてそれぞれが負担する事が多いと思います。 衣裳、美容は各家で負担することになると、新婦の方がお金がかかることも珍しくないと思います。

婚約の時に新郎から新婦へ贈るエンゲージリングは、新郎が負担します。結婚指輪は、新郎新婦が互いに贈りあい指輪を交換するものなので、購入費用はふたりで出し合うのが良いでしょう。


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費用分担を話し合う時期は?

両家の顔合わせの時には、ほぼ決めていました。 新郎側の意向を新郎から新婦、新婦から両親へお伝えして了承してもらう形で話をしておいて、両家の顔合わせの当日は簡単に確認という感じでした。 当日、お金の話でもめるのは最悪なので、新郎新婦がある程度はまとめた方がいいと思います。

私達の場合は式場からの見積りが出て、それからそれぞれの親に話しをし、だいたいのことを決めました。 式場で親の衣裳など借りるために会ったときに、確認ぐらいの話しですみました。

結婚式場で両家の顔合わせをする利点

結納を新婦の家で行わず。料亭やレストランなどで行われることも多いですが、結婚式場でも「結納プラン」というのがあります。 式場のプランは高そうな気がしますが、何か式場で顔合わせを行うメリットはありますか? 結婚式場で両家の顔合わせを行うと、さらにお手軽になります。当日の進行役をお願いできるケースが多いので、堅苦しい零囲気で余計な緊張をさせずに済むこと。両家で式場の下見できることです。 準備やあとかたづけがいらないので、気をつかわなくてすみ安心。写真もとってくれる。式場の下見ができる。

結婚式場 まとめ 見積り

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