もちろん構いません。いただいたご祝儀の額が違うのですから、カタログギフトの値段が違っても不思議はありません。
カタログギフトにも若い方、年配の方とセンスは違いますし、ご祝儀の値段も違うのでカタログギフトの値段は違って当たり前だと思います。
構わないと思います。 私は、友人関係、親戚関係、上司によってご祝儀も違うので、それぞれ値段も違うカタログにしました。 センスも違うので、良かったと思います。
行き過ぎたことはしない:
返信欄にもありますが、引き出物を未婚・既婚・年齢・性別(または立場)などで贈り分けることはあっても良いと思います(最近は、カタログギフトの中身を「女性向け」・「男性向け」・「ファミリー向け」などに分ける+関係や立場などでカタログの金額を変えて贈り分けるパターンが多い)。
ただ、同じ立場(友人など)同士なのに、品数や金額などの内容に差を付けるのは「〇〇さんは特別なお客様で、××さんは格下のお客様です」と言っていることと同じ意味になるので避けた方が良いかと思われます。誰が見ても・聞いても納得のできる贈り分けをすることが大切です。
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