chiyoko
私たちは結納を行わず、新郎新婦の家族で食事会をすることになりました。
その席では、普通はどんな話をするものなのでしょうか?
また、進行は誰が行うものですか?
お互いの両親は面識があり、その席で婚約記念品を交換することにしています。
両家の食事会ですが、最初はふたり(新郎新婦)が進行役を務めて、徐々に両親の発言機会が増えるようにされてはいかがでしょう?
まず、新郎新婦が相談して、お互いの両親の共通点を探ります。 そして、話が合いそうなネタも仕込んで
1度面識があった場合でも、新郎新婦があらためて家族を紹介します。
親同士で気軽に話せる雰囲気になったら、結婚式の内容に関する話合いにされると良いと思います。
この場合も、あらかじめ自分たちの考えをあらかじめ両親に伝えておき、当日「それはまずいでしょう」というような声が出ないように根回ししておきましょう。
細かいところに話が及ぶと、必ずすれ違いが出るので、○○については、そちらにおまかせしますという、大らかなスタンスが望ましいです。
とにかく、両家の顔合わせ会は「和気あいあい」をいちばんに心がけてください。
盛り上がる必要はないかもしれませんが、話題がなくなってしまうのもどうかと思います。また、式場や料理ランクなど結婚式の具体的な話し合いもその場で行いましたか?
料理や引出物など式場に関する件は、新郎新婦から両親へ伝えて、大まかな了解を得て決めた方が良いでしょう。 料理、引出物、費用分担などの話しは、いきなり行うと意見が割れることもあるので、根回しが大事ですよ。 当日は、新郎新婦の子どもの頃の話しや、両親の趣味や好きなものなど無難な話題でいいと思います。
私の場合は、両親たちが地元の話や新郎新婦の子どもの頃の話や仕事の話で盛り上がっていました。だいたい同年代だったので、自然と話しはでてきていました。 顔合せでは、いきなり式場の話はしなかったです。
仕事などで、お互いの両親の調整ができなかったのもあり、顔合わせと結納が一緒でした。 結婚式の話をして、それから話題ってなかなかないですよね。そこで、子どもの頃のアルバムを持って行って、お互いにみせて、その話題で盛り上がっていました。両家の顔合わせの際、結納や結婚式の打ち合わせをしますか?
お互いの家族のことを知ってもらうのが第一の目的ですが、両家が直に話しあう機会がないので、その際に結納や結婚式の打ち合わせを行う人も多いかと思います。 しかし、結婚式では両家で考え方が食い違うことが決して珍しくありません。当日、悪いムードにならないように新郎新婦の努力が必要です。事前に話し合うべき内容を自分の家族とよく話し合い、当日の地ならしをしておきましょう。
私の両親が遠方のため、会う機会がないので結納の日や結婚式の日をだいたい時期を話しました。 それから、彼と日取りを決めてゆき両親に話して進めていきました。時期だけでも話していれば、話が進めやすいです。
両家顔合わせと結納を一緒にしました。 個室を借りて、婚約記念品を交換したり記念写真をとったりしました。顔合わせと結納が一緒なので、会場の方のアドバイスをいただき、円満にいくように気をつかいました。 それから雑談をしながら、これからの結婚式の事を話しました。だいたいは、新郎新婦からそれぞれの両親に相談しながら決めたので問題なくすすみました。
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