新婦の衣装小物、自分で用意するものは

和装で用意する小物

結婚式の和装で花嫁が自分で用意するものは何ですか？

新肌着、裾よけ、足袋など肌に直接身に付けるものは、新婦自身が用意することが多いです。 また、かんざし、ぞうりなどは、単品で借りると割高になるので、衣裳とセットで無料レンタルできるものがあれば嬉しいです。

しん
白打ちと色打掛では、通して使える「かんざし」を選ぶといいですよ。 かんざしと小物を借りるだけで4万円もするんですよ。

洋装で用意するもの

洋装で新婦が用意するものは何ですか？

ボディスーツ、ペチコート、ストッキングなど肌に身に付けるものは、新婦自身で用意します。 これらは、衣装店、百貨店、ランジェリーショップなどで手に入ります。

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チョーカー、髪飾り、イヤリング、ベールほかを手作り

りんご
小物はいっさいがっさい自分で作った。チョーカー、髪飾り、イヤリング、ベール、リングピロー。材料費は合計でも５０００円くらい。一番お勧めはベール。チュール（１m３３０円くらい）を二つに折ってぐし縫いしてコームを縫い付けるだけ。１０分で完成したうえ、コーム代合わせても５００円もかかりませんでした。レンタルでは一番シンプルなのでも５０００円以上かかるのに！

小物などが結構高いこともあるのじゃ。「小さな節約、大きなお得」じゃ。

お色直しで着るドレスに合う靴を自作

ちい
お色直しで着るドレスに合う靴を…と思っていろいろ探したんだけど、思っているのがない。妥協はできないので、イメージに近い靴を購入。（基準はベースの色とヒールの高さだけなので、安いのでいい。）その靴に、パール風のビーズと、ドレスの色に合ったビーズを、接着剤ではりつけて、花模様とつた模様を装飾することに。簡単だし、豪華にできるし、「こだわり感」もアップ。少々ミスっても、靴をじーっと見るゲストはいないから気にしない気にしない。

今までに様々な手作りアイデアが投稿されておるが、靴は初めてじゃ。ちいさんの行動力に拍手じゃ。

靴をレンタルするより、安くついたのでは。 レンタルだと8000円ぐらいかかるので買う方がお得かも。ドレスにかくれて、靴はほとんど見えないし。