転出届
在住地の市町村区役所に届けて、転出証明書を発行してもらう。同じ市町村区に引っ越す場合は「転居届」に記入。(必要なもの:印鑑、本人確認ができる身分証)
転入届
新居に引っ越してから2週間以内に転居先の市町村区役所に届ける。(必要なもの:転出証明書、印鑑)
電話の移転、新規加入手続き
移転の場合は「116」へ電話。新規開設の場合は所轄のNTT支店へ。
郵便局の転居届
郵便局で転居用の記入はがきをもらい、ポストに投函するだけでOK。一年間、旧住所の郵便物を転送してくれる。
電気
入居3日ほど前に電力会社に電話連絡。
ガス
ガス会社の立ち会いのもと開栓するので、入居1週間ほど前にガス会社に電話して予約を入れる。
水道
入居3日ほど前に水道局に電話連絡して開栓。
転出届
在住地の市町村区役所に届けて、転出証明書を発行してもらう。同じ市町村区に引っ越す場合は「転居届」に記入。(必要なもの:印鑑、本人確認ができる身分証)
婚姻届
本籍地、または所在地の市町村区役所に届け出る。受付は365日24時間 。
印鑑登録
結婚後に夫婦で使う印鑑(実印)を住民登録している市町村区役所の住民課へ登録。(必要なもの:実印、身分証明書。既に実印登録している場合は、登録している役所の抹消届)
パスポートの申請
都道府県旅券課・地方振興局へ申請する。(必要なもの:一般旅券発給申請書1通、戸籍(抄)謄本「6ヶ月以内」、住民票「6ヶ月以内」、写真「タテ4.5cm×3.5cm、官製ハガキ、身分証明者、印鑑)
国際運転免許証
ハネムーンでレンタカーを借りる予定が有る場合は、運転免許センターか警察署へ申請する。21才以上で免許の有効期限が1年以上必要。(必要なもの:運転免許証、6カ月以内に撮影した5×4cmの写真、印鑑、パスポート)
婚姻受理証明書
ふたりの婚姻届が法的に受理されていることを証明するもの。婚姻届を提出するとき、所在地の市町村区役所で発行してもらえる。海外ウェディングの場合、入籍を証明する書類がない場合、挙式ができないケースもある。出発前に要確認。
会社への休暇届
総務担当者に申請方法を確認。一般的には、タイトルを休暇届として
運転免許証の書き換え
警察の交通課・運転免許試験場で受付(必要なもの:住民票、他の都道府県に移動の場合は3×2.4cmの写真)
自動車登録
所轄の陸運支局で手続き。(必要なもの:自動車検査証、印鑑、住民票、自動車保管場所証明書、自動車損害賠償責任保険証明書)※所有者の姓名変更の場合は戸籍謄本、所轄する陸運局が変わった場合はナンバープレートが必要。
銀行口座の名義変更
最寄りの銀行窓口で。(必要なもの:旧印、新印、戸籍謄本、通帳、キャッシュカード)
クレジットカード
カード会社に連絡して手続き。ハネムーンで使用する場合はパスポートの名前と同一の方が良い。
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