もし、結婚式場でカメラマンとの打ち合わせが可能な時は、以下のようなことを伝えておきましょう。
結婚式をもう一度やり直さない限り、結婚式と披露宴の写真を取り直すことはできません。
そのうえで、結婚式場や撮影会社にクレームを言う時は、「漠然とした不満」にならないように気をつけましょう。
ただ「気に入らない」では、相手も対処のしようがありません。
客観的に失敗の理由が納得できるようにクレーム内容を整理しておきましょう。
クレームの内容が誰にでもなっとくできるようであれば、次のような対応が期待できます。
ボンバー
すべてが最悪だった!
美容師の勘違いで仕上がり時間を勘違いして式直前に完成。
それが遅れたため2人の写真撮影の時間ズレすべてが、あわただしくゆっくりと過ごすことができなかった。プロカメラマンに300カットの写真撮影を依頼して出来上がった写真を見て「がっかり」。素人以下の出来で、使えそうな写真がない!!
ピンぼけなんてあたりまえ、フレームアウトに、構成の悪さいこと。写真たてに入れて飾るつもりだったのに、ほとんどのカットが斜めなんだもの。
金よこせ!って言っててやりたいよ。
私達の結婚式・会食披露宴は練習題でないぞ
カメラマンを依頼するときはキャリア年数を確認して、そのカメラマンの以前取った写真を確認して希望するアングル等を徹底しましょう。
もう二度と300カットの写真を開く事ないでしょう。できれば返品したいですね
美容師にカメラマンによって結婚式当日も、思い出の写真も最悪になったようじゃな。美容はリハーサルメイクを。
カメラマン選びは、結婚式場任せにせずに、投稿にあるとおり自分の目で確かめて選んだほうが良いじゃろう。ところで、「金よこせ!」じゃなくて「金かえせ!」じゃなかろうか?
まったく同じことを経験しました。 信頼していた写真館なのに騙されたようで本当にくやしいです。
「素人以下の出来で、使えそうな写真がない!!」一生に一度のことなのに、写真が気に入らないのは残念でしたね。アルバムを二度と開きたくなる気持ちわかります。私の場合、プロと素人と同じぐらいのレベルでした。プロなので、自由にとれるはずなのに、もう少し良いカットがとれずはず。ほんとカメラマンは式場任せにしないことですね。
結婚式のカメラマンはアルバイトの人もいるみたい。忙しい時期は、かさなることもあるもんね。カメラマンはよく調べて頼んだほうが確か。
最近景気が少し上向き傾向なのかカメラマンの募集をチラホラ見ますね昔から好きだったので、仕事として一度話を聞いてみようと思ってカメラマンの仕事で検索したら沢山不快な思いをされた方のコメントを見まして少し躊躇している所です。利用される方からしたら余り良くない印象見たいですね。
当人からしたら一生に一度の大切な記録ですからね気持ちは解ります。
正直例えプロと言ってもこう言う一種の芸術的要素が強い仕事は知識よりもセンスが問われると思います。最近のデジタル一眼その他は誰でも上手く撮影出来ます。
その分一概にとは言いませんがその辺りからスタートした人程技術がない様に思います。例えるならAT限定のみのドライバーとMTからのドライバーの様な・・・
フィルムカメラの時代はf値やシャッタースピード、ピント合わせは当たり前。早い動きの被写体にも当然ながら対応して行かなければいけませんでした。今のカメラの様にフォーカスをロックオン等楽でいいですね。早い動きをピント合わせながら流し撮影等昔は色々鍛えたものでした。今加工技術はあっても例えばコンテストや雑誌(仮にプロ撮影)でもあまり流し撮りの写真も少ない様に思います。奥から手前迄全てにピントが合って一ミリも抜かりのない面白みのない写真ばかりです。
あくまでも個人的主観ですが味がないと言うか作品とではなく映像として観る方にシフトしているのでしょうか。そうそう手ぶれ補正機能もあります。しっかり構えて撮影する能力も衰えますね
フィルムと違い何枚撮影しても許されるから余り考えて撮影しなくなります。従って写真にとって一番大切な構図被写体にとって本当に良い切り取り(考える力)が身に付かないです。個人的にはフィルムの時代から最高の一瞬を撮られてる。
例えば空なら飛行機飛んでる鳥警戒心強くすばやい動きをする昆虫流し撮りがむずかしいモータースポーツ等又手ぶれ等夜景を綺麗に撮影する(f値とシャッタースピード、その他総合知識も必要)こう言った題材をきちんとこなして来たカメラマンさんを選ぶと間違いないと私は思います。しかし何もしなくても綺麗に撮れる今のデジタル一眼でおかしな写真ばかりになってしまうなんてどう言う事でしょうね・・・。長々すいません
「最高の一瞬を撮られてる」というのは、確かに大事ですね。いくら、カメラが良くても写っているだけの写真ではドラマは感じられないです。10年たっても色褪せない、そんな結婚式の写真を残したいですね。
私のときは式場のカメラマンに頼んだのが失敗。そのカメラマン、新婦側の美人の友人ばかりとっていて、新郎側の友人や親戚の写真が少なかった。その友人は、スピーチもしたけれど、他の人と比べても十枚以上あった。これじゃ、親戚が写真見た時になんて言うか。こんなカメラマン素人以下。
私も見た、素人っぽいプロのカメラマン。新郎新婦を撮るのはいいけど、カメラマン達が前を陣取っていて、私から新郎新婦が見えなかった。普通は、プロのカメラマンならゲストを配慮しながら新郎新婦を撮るでしょう。このようなカメラマンは初めてだった。アルバイトだったのかな?本当に残念。
なる
ゲストハウスウエディングです。私たちは2Fからゲストたちが待つ一階へ階段を下りながら登場することにしました。最初はお城のプリンセスのような零囲気をイメージしていました。。しかしやってみたら大汗でした。階段のスロープはきついし、ドレスはとっても歩きにくかった。つまづいてしまったら、1Fへまっさかさま。写真に映った表情はかたく、おまけに下からの撮影したアングルはもう見たくないできでした。
らら
私が参加した披露宴でも階段からの入場がありましたが、普通に降りようとする新郎のエスコート&ドレスで降りられない新婦…階段半ばから「待って!待って!踏んでる!降りてない!」と新婦がすごい形相で小声で叫んでいるのが丸聞こえ…見ていてこちらも怖いくらいでした。
よほどドレス慣れしていないと危険な入場な割に、ゲストハウスウェディングは介添えさんがあまり現れないんですよねー。責任負いたくないのかも?
投稿
披露宴が始まったらすぐに、新郎新婦とゲスト全員が乾杯をします。
新郎新婦がグラスを各自でかかげたシーンは、絶好のシャッターチャンスです。しかし、グラスを顔の前に出すとグラスと顔がかぶってしまいます。カメラを意識して、顔からグラスをよけてポーズをとりましょう。
グラスが主役になっては、大変じゃ。乾杯シーンに限らず、披露宴ではカメラマンの位置を気に留めておくのじゃ。
緊張してしまうと、気にしないでやってしまいそうです。 カメラを撮られる時は、いろいろな場面で撮られてるという意識が必要ですね。
匿名希望
キャプテンや介添えが常に新郎新婦の至近距離にいる。入場やキャンドルサービス時は1m位で、ひな壇では常に横に立っている。しまいには新郎新婦・キャプテンの三人で仲良く?ケーキ入刀、メインキャンドル点火、その後も離れない。写真・ビデオはすべてスリーショット?
はっはっは。これもありがち。先日もアトリエのポストカードの制作で、ケーキカットにキャプテンが入っていて、それを消して欲しいという依頼があったばかりじゃ。