サプライズ演出が多すぎで、うざい。

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結婚式で最近流行のサプライズですが、新婦から新郎へ、新郎から新婦へ、ご両親へ、祖父母へ、ふたりのキューピッドへ、手作りでお世話になった人へ、独身の兄弟姉妹へなど、やりすぎるとサプライズの効果も薄れます。ほどほどに・・・。

私も、サプライズが多い結婚式行きました。新郎新婦お互いにプレゼンとはもちろん、両親へ、祖父母へ、なぜか新婦の友人にブーケのプレゼント、誕生日の人にプレゼントなど。二人のお祝いなのに、なぜゲストの誕生日のお祝いもするのか？サプライズは一つくらいで十分でしょう。その方が感動するでしょう。

同じようなサプライズはゲストもあきますよね。でも、サプライズで職場の友人が新郎新婦のことをビデオで紹介されていたのがとても面白かったですよ。こういうのも珍しかったです。

披露宴の入場や退場は以前は母親や父親が一緒にするのが普通でしたが、最近ではサプライズで友人などを指名してから一緒に退出したりする演出も多いのですが、その際にその人が新郎新婦にとってどんな人なのか？また、なぜサプライズに選ばれたかを分かりやすく他のゲストにも伝えてあげられたらいいと思います。

本当にそうですね。知り合いの結婚式も、サプライズで友人を指名して退場しました。友人も感激していて、こちらにも気持ちが伝わりましたが、どんな関係の友人なのかもっと聞きたかったです。

サプライズ演出がうざいと感じたことがありますか？

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結婚相手からのサプライズを期待してますか？

結婚式の中で、結婚相手からのサプライズを期待してますか？

期待していません。驚かされるのは好きではないし、ましてや人前で、そんな姿を見せたくありません。

ちょっと照れくさいですね。少し笑えるようなサプライズならいいかな。ゲストが笑顔になってくれると私もうれしいです。

披露宴よりは2次会の方が盛り上がると思います。