衣裳の試着では、披露宴の写真の写り具合を確認したり、後で他の人も意見を聞くためにカメラを持参するのを忘れずに。1着につき前、後、横からの3枚を撮影してもらいましょう。ビデオもOK。 試着当日は着替えのしやすい服装で出かけること。必要ならば、当日を意識してメイクをしたり髪をアップにします。またドレス用の下着も持参すると良いでしょう。
ひる
また、ヒールの靴も持っていって、歩いてみる。
以外と歩くのがむずかいしです。歩きやすいドレスを選ぶとあと楽ですよ。
たけうま
メモを持って行く。家に帰って、ノートに写真をはってメモしたことを書いておくため。(髪形についてとか、ドレスに関して質問したこととか)
ドレスを試着する時の写真撮影は正面からでなく、横、後ろをカメラで撮影してもらいましょう。 花嫁は後ろから見られることが多いものです。 また、家に帰ってゆっくり検討できます。 スタッフに撮影を依頼するときも、遠慮せずにお願いしましょう。
ふふ
写真撮影がNGのお店もあるので、必ず確認をとったらよいかもしれません。
私の場合、撮影を断られたお店があり、必然的にそのお店の衣装を使うことはありませんでした。
フラッシュで生地の色があせるからとか何とか言われた気がしますが、結婚式って写真撮らないわけないですよね~。
後から断りの電話を入れた際に「相談にのってほしい相手が出張で傍におらず、写真を送ってみてもらおうと思っていたので…」と理由(これは本当です)を話したら「それならそうおっしゃって頂けたら対応しましたのに…」と妙な言い訳で返され、不快な思いをしました。
カメラ撮影OKなお店はどこからでもばしばし撮ってくれますよー。スタッフがその場でプリントアウトしてプレゼントしてくれるお店、有難かったです。
coco
写真撮影がNGの衣装店があるなんて、驚きです!フラッシュで生地の色があせるなんて、そんなバカな!いったい、どんな生地でできるいるんでしょう?試着した写真を彼にも家族にも、友人にも相談できないなんて考えられませんね。それに比べて、スタッフがその場でプリントアウトしてくれるお店。サービスがいいですね!
スタッフがその場でプリントアウトしてくれるお店があると、うれしいです。私なら、そっちのお店に行きますね。スタッフの人もきっと親切そうで。
「ドレスの試着をする時には、前からの写真だけでなく 必ずバックスタイルも写真を残しておきましょう。」 確かにそうですね。 似合うドレスを探すのに一生懸命になり、バックスタイルのことなど忘れがちになりますから、しっかりと一緒に行ってくれる人にしっかりと頼んでおいた方がいいですね。 教会での式の時には、ビデオや写真にバックスタイルがよく撮られますから、しっかりと覚えておきます。
ウエディングドレスのトレーンが長い場合は、特に撮った方がいいと思います。横から、後ろからと撮ってみて、写真でのうつりぐあいなど確認するといいと思います。
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